kintone認定アソシエイト対策
83%で合格した。
直前に詰め込むリスト
コピー先・コピー元の対応フィールドの関係
ルックアップとか、アプリアクションとか
モバイル版でできないこと
制限値一覧
承認者を自動入力されるようにする設定例
p209, p220
ユーザーがスペースでできることの整理する表
テンプレートからアプリを作った時に引き継がれないこと
アプリコード
APIトークン
Webhook
Slack連携
プラグインに適用している設定(有効か無効かは引き継がれる)
アクセス権の設定
ユーザー選択フィールド、組織選択フィールド、グループ選択フィールドにおける、選択肢の候補や初期値
ルックアップフィールドの「絞り込みの初期設定」の条件
一覧やグラフの絞り込み条件
プロセス管理の作業者
プロセス管理の「アクションの実行条件」の条件
アプリの条件通知/レコードの条件通知/リマインダーの条件通知の、通知先や条件
含まれること
ログインユーザー
Administratorユーザー
Administratorsグループ
Everyoneグループ
優先する組織
アプリを再利用した時に引き継がれないこと
アプリコード
APIトークン
Webhook
Slack連携
プラグインに適用している設定(有効か無効かは引き継がれる)
アプリ管理者用メモ
ショートカットキー
/検索キーワード
esc編集キャンセル
?ショートカットキー一覧
cレコード追加(create)
eレコード編集(edit)
g aレコード一覧に戻る(go to all)
g i絞り込み結果に戻る(go to )
j次のレコード選択(vimの↓)
k前のレコード(vimの↑)
ctrl + s変更の保存
グラフ機能
実際に触る
書き出し
100Mbを超えると描き出せない
一括更新
レコード番号をキーにしてる場合は存在しない番号指定でエラー
それ以外は新しく生成される
書き出し中でも追加・編集できる(書き出しには反映されない)
ファイル読み込み
作成者、作成日時、更新者、更新日時フィールドは新規登録する場合のみOK、読み込みだけじゃなくて管理権限も必要
書き出しとは違って読み込み中に追加や編集はできない
フォーム
アプリの管理者だけ
フィールドは500個まで配置できる
ラベルフィールドはこの上限に含まれない
ラベルフィールドには閲覧権限を設定できいない
グループに閲覧権限を設定するとラベルにも適用される
グループで長いラベルの説明を隠すみたいな使い方もできる
ラジオボタン
最大文字数128文字
1000こまでの選択肢を設定できる
縦並びか横並びか選べる
モバイルだと関係なく縦並び
日付フィールド
1000年1月1日から9999年12月31日まで設定できる
時刻フィールド
モバイル版だとキーボード入力はできない、1分単位で入力はできる
タイムゾーンの設定に関わらず同じ値が表示される
日時
ユーザーのタイムゾーンの設定に沿って表示される
添付ファイル
1つのファイルにつき1GBまで添付できる
ファイル数や種類に制限はない
サムネイルを表示させるとファイル名とサイズが表示されなくなる
サムネイルを表示しない設定にできる
リンク
値の重複を禁止を設定すると、入力できる文字数が64文字になる
ユーザ選択
選ぶ人数を制限はできない
組織選択
ゲストスペース内アプリでは使えない
グループ選択
ゲストスペースないアプリだと、Administratorsとeveryoneのみ利用できる
スペース
カスタマイズでボタンとか置けたりする
要素IDだけ指定できる
最大64文字
-_.:使える
レコード番号
数字とアプリコードの組み合わせ
アプリコードは高度な設定から
テーブル
当たり前のやつと、自動入力されるフィールドはテーブルに含めれない
デプロイした後は、新しいフィールドを追加・削除はできるけど、他のフィールドを入れたり、使ってるフィールドを出したりはできない
テーブルを絞り込み条件に設定する場合、いずれかの行で絞り込み条件を満たせば該当する
レコードの条件通知もいずれかの行で条件を満たせば
既に満たしてたら通知されない
リマインダーの条件通知はいずれかの行で条件を満たすたびに通知される
計算
計算フィールドは右揃え
文字列一行は左揃え
以外とレコード番号は計算に使えない
レコードが登録されてる状態で計算式を追加したり計算フィールドを設定しても反映されないので、csvなどで一括更新が必要
さい保存してもいい
レコードいっぱいあったら面倒
フィールドコード
128文字まで(フィールド名も)
変更したら、既に計算式とかで使われててもそっちもちゃんと変わる
フィールドコードで使える文字
_ _ ・通貨記号(全角)
数字で始まるフィールドコードは指定できない
自動で先頭に_が追加される
フィールドコードとして指定できない文字列がある
「ステータス」「作業者」「カテゴリー」「__ROOT__」「not」
計算
冪乗は+-100乗まで
&で結合
<> は !=と一緒
+-は、単行演算子として使ってる場合は一番計算順序の優先度が高い
()で調整できる
SUM(x, x, x)
テーブルのフィールドを選択すると和を出せる
ROUND, ROUNDDOWN, ROUNDUP
四捨五入、切り上げ切り捨て
IF(条件, 真の場合, 義の場合)
み入力フィールドは0かから文字になるので、条件で フィールド = 0としたら未入力も当てはまるので注意
未入力かどうかは、""で比較すると良い
結果を""をすると、何も表示しないようにできる
AND(x, x,x)、OR、NOT
32こまでの条件を設定できる
CONTAINS(フィールドコード, 選択肢名or検索文字列)
複数選択とかチェックボックス、テーブルで使える
選択されてたらTRUE
テーブルやったら、指定した検索文字列を含む行があるかどうか
日付時刻日時の計算
秒単位で扱う
1日後を計算したければ、60*60*24
計算結果を日付にしてないと数字の羅列(unix時刻)で表示される
文字列一行の場合は、DATE_FORMAT関数を使うといける
YEN(数値, 四捨五入の桁数)
yenマークと3桁区切りで表示
DATE_FORMAT(フィールドコード, 日時の形式, タイムゾーン)
YYYY年M月d日
タイムゾーンidを指定
ルックアップ
取得した後、マスタデータに変更あっても反映されない。取得ボタンもっかい押して再取得する必要がある
関連づけるアプリ、コピー元のフィールドは一回設定してフォーム保存すると変更できない(必須)
コピー元のフィールドは、そもそも文字列として表示できるかつレコード番号以外の自動入力じゃないやつ
一括更新の時は、コピー元のフィールドは値の重複を禁止する設定になってないとダメ
関連レコード一覧
集計とか自動計算とか検索の対象にならない
フィールドの横幅は変えれない。フィールド名の文字数を変えてゴリ押せばいける
アプリ設定
レコード一覧・詳細画面の歯車の横の↓を押すとショトカがある
この一覧の設定を開く(設定した一覧の時だけ)
現在の列幅を保存
このグラフの設定を開く
フォームの設定を開く(詳細画面のときだけ)
フォーム一覧グラフ設定とかのやつ
一般設定通知カスタマイズアクセス権その他の設定
デザインテーマ
portletに適用されない
モバイル版にも適用されない
プロセス管理
自分が作業者のアプリは未処理一覧に出る
プロセス管理を有効にするをチェックする必要がある
しないと、設定しても使えない。
有効にすると、「作業者が自分」の一覧が追加され、条件通知に作業者の行がステータスの更新がonになった状態になる
変更履歴からステータスを戻すことはできない
csvからステータスや作業者の情報を読み込むことはできない
最初のステータスとして記録される。
各アクションにはフィールドの値による実行条件を設定できる。
複数選択フィールドでこれが選択されてる時はこのアクション。みたいな
文字列複数行、RTE、ラベル、添付ファイル、関連レコード一覧はしていできない
アプリの通知
アプリの条件通知
レコードが特定の操作をされた時
レコードの条件通知
レコードないのデータが特定の条件を満たしたとき
リマインダーの条件通知
レコード内の日時項目を基準にして特定のタイミングで通知
Privateアプリグループのアプリは通知が送信されない
通知の設定に関わらず↓のユーザには通知がいく
定期レポートが出力→定期レポートを設定したユーザ
定期レポートの失敗→アプリの管理権限を持つユーザ
通知先にフィールドを指定できる。
プロセス管理を有効にしている場合、作業者も指定できる
通知の初期設定
レコードにコメントが書き込まれたとき、作成者・更新者・過去にレコードコメントを書き込んだユーザに通知がいく
レコードの条件通知
ユーザが直接変更できるもののうち、文字列複数行、RTE、添付ファイルはしていできない
基本的に通知は同じ理由で2度送られない
テーブルは1行でも満たしてたら通知、再度みたしても通知されない
csvで一括登録した場合は条件を満たしていても通知されない
リマインダーの条件通知
条件は10件まで指定できる
? テーブル内フィールドの値を使用した条件だと、いずれかの行が条件を満たすたびに通知される
だいぶ異例やけど、よくよく考えたらリマインダーはそうなってて欲しいので、ちゃんと考えるとわかる
通知の条件に当てはまるレコードが500件を超える場合は、最新(レコード番号基準)から500件分の通知が送信される
サマータイムの開始時刻や終了時刻を跨ぐと通知される時刻が1時間ずれる
メンテナンス中だったら、メンテナンス後にまとめて通知される
カスタマイズ
スタンダードコースでのみ利用できる
webhookの利用はcybozu.com共通管理で禁止できる
アクセス権
1人のユーザに複数設定した場合、上の行のやつが優先される
アプリのアクセス権
アプリグループ単位で指定する
そもそも複数のアプリの権限を一括して管理するためのもの
初期設定では全てのアプリはPublicに属していて、全てのユーザが使える
Privateにすると、自分だけが使えるアプリを設定できる。
作成者だけprivateにできる
管理者でも無理
アプリの上限に含まれない
初期設定だと、アプリの作成者のみがアプリ管理、読み込み、書き出しが許可されている
cybozu.com共通管理者はアクセス権の設定に関わらず管理権限を持つ
レコードのアクセス権
組織を選択した時に、アクセス権の継承を押すと、下位組織に継承できる。
組織は階層構造を持つ
フィールドのアクセス権
レコード番号、ラベル、罫線、スペース、テーブルにはアクセス権を設定できない
テーブルまじか
テーブル内のフィールドもアクセス権を設定できない
ラベルはアクセス権設定したかったらグループに入れようねって話があったね
テーブルはグループフィールドに入れれないので無理だね
カテゴリー
5階層まで指定できる
プロセス管理と同じく、有効にするにチェックがいる
レコード追加時にカテゴリーを選択できるようになる
レコードのタイトル
文字列一行フィールドがあれば一番上のそれ、ない場合はレコード番号
指定もできる
通知の見出しとか、レコード詳細画面のページのタイトルとか、検索画面のレコードの見出しとかで使える
高度な設定
bmp形式の画像もいける
10mb超える場合サムネ表示されない
レコードの変更履歴をoffにすると過去の履歴は消えるけどレコードを作成したときの履歴は残る
レコードのコメントをoffにしても、過去のコメントは残る
数値と計算の精度
フィールドの設定より最優先される。
第一四半期
集計・グラフ機能で使う
アクション(アプリアクション)
レコードを別のアプリのレコードに転記するボタンを作れる
ゲストスペース内のアプリの場合、ゲストスペース内のアプリだけを指定できる
アクションの利用者には、次の権限が必要
コピー元のフィールドの閲覧権限
コピー先のアプリへのレコード追加権限
コピー先のフィールドの編集権限
シンプルに手動で転記するのに必要な権限がいるって感じ
アクションの並び順に応じて、詳細画面にボタンが表示される
アクションに設定できるフィールドの組み合わせはフィールドタイプによって決まっている
基本的に同じタイプのフィールドである必要がある
テーブル内のフィールドも、テーブルないのフィールドであればコピーできる
table to tableのみ可能
運用管理
アプリをテンプレートとしてダウンロード
アプリの管理権限とkintoneのシステム管理権限が必要
これで別ドメインでも読み込める。
アプリの設定内容を別の場所で使える
↑の方に書いてる内容で、引き継がれない設定もあるので要注意
ルックアップがあれば、そのコピー元のアプリもテンプレートに含まれるし、さらに遡ってルックアップがあればそれも引き継がれる
アプリの所属するスペースを変更
ゲストスペース、参加していない非公開スペース、管理者ではなく「アプリ作成できるユーザをスペースの管理者に限定する」が有効になっている場合は選択できない
次の権限を満たす人だけできる
該当アプリの管理権限を持つ
Publicアプリグループに所属するアプリを作成する権限がある
そのアプリがスペース内アプリの場合、そのスペースの管理者である(移行先は設定によっては管理者じゃなくても良い)
スペースの設定でアプリ作成できるユーザをスペース管理者に制限してる場合があってその場合は管理者じゃないと無理
アプリの削除
削除しても復旧できる
一応書き出し(バックアップ)してから削除することが推奨されている
管理画面でも削除できる
ルックアップとか関連レコード一覧で参照されてるアプリがある場合は、そのままだと削除できない
まとめて削除しますか?が出る。その場合、全てのアプリの管理権限があったらまとめて消せるし、手動で参照を解除して対象のアプリだけを消すこともできる
スペース
システム管理で有効にしたら使えるようになる機能
システム管理で許可されてるユーザだけが作れる
公開と非公開(招待制)がある
作成するとき最低一人のメンバーを管理者に設定する必要がある
デフォルトは作成者
別で管理者を設定すれば自分は削除してもOK
スペースの設定
ポータルと複数のスレッドを使用するを有効にすると変更できない
1つのスレッドで運用する場合はチェック無しでも大丈夫
チェックがない場合はスペースを開くとスレッドのページに飛ぶ
参加メンバーで組織やグループを選択すると、ユーザーごとに退会ができない
ユーザーごとの退会を許可する場合は組織やグループではなくユーザーを選択して設定する必要がある
公開スペースであれば、スペースに参加していなくてもスレッドのフォローができる
スペースに参加すると、自動で全部のスレッドがフォローされる
ユーザー自身で一度でもフォローを解除したスレッドの場合は、一斉フォローの対象外になる。
逆に、退会するとき、手動でフォローしたことのあるスレッドは自動でフォロー解除されない
スペースのアイコンは設定できない。カバー画像の一部が勝手にアイコンになる
スレッド
スレッドページで、アプリとかスペース内スレッドとかピープルとかを表示非表示できる
サイドパネルのアイコンから
スレッドは、スペースにアクセスできる全てのユーザが作成できる
参加してなくてもOK
スレッドにコメントを書き込むと、フォローしているユーザに通知が飛ぶ
コメントの宛先に指定できるユーザー
非公開の場合は制限がある
スペースに参加している
組織やグループを宛先に指定した場合は、その中で参加しているユーザだけに通知が飛ぶ
everyoneを指定すると、参加しているユーザ全員に通知が飛ぶ
スレッドの削除
スペースの作成時に自動で追加されるスレッドは削除できない
スレッドを作成したユーザーとスペースの管理者だけが削除できる
スレッドアクション
スレッドに記載のコメントやURLをアクションボタンから別アプリのレコードに転記できる機能
アクションを作って、そのボタンを押すと転記できる。
コピーできるデータと対応フィールド
コメントの内容:文字列複数行、RTE
投稿日時:日時、日付
コメントの投稿者:ユーザー選択
コメントへのURL:リンクフィールドでかつ、入力値の種類がWebサイトのアドレスになっていること
スペース内アプリ
スペースのポータルとkintoneのポータルに表示される。
参加していないアプリの場合はスペースのポータルに表示されない
スペース内アプリは、Publicアプリグループに所属する。
所属するアプリグループを変更することはできない。
アプリグループはそもそも権限を統一的に管理するためにあるもので、スペースの権限でアプリのアクセス権を管理できるためわざわざアプリグループを指定する必要がない(ということだと思う)
スペース内アプリは、アプリの作成権限を持つ、スペースを閲覧可能なメンバーに限る
スペース内でアプリを作れるユーザーを管理したい場合は、アプリを作るメンバーをスペース管理者に限定するにチェックを入れて、管理者を管理する
スペースやスレッドの本文に、アプリのレコード一覧やグラフを貼り付けられる
カレンダー形式の一覧やカスタマイズ形式の一覧は貼り付けれない
カレンダー形式の一覧を選択したら、表形式で表示される
アプリの閲覧権限がないユーザーには表示されない
RTEの「アプリ貼り付け」から貼り付けれる
スレッドのサイドパネルから見れるピープルにはスレッドをフォローしているユーザが表示される
関連リンク
スペースの関連リンクには、アプリやスペースへのリンクを追加できる
任意のリンクを追加できるわけではない
追加画面で検索してアプリとかスペースを追加できる
誰でも追加できる
ユーザーがスペースでできる操作
スペーステンプレートの作成は、kintoneシステム管理者かcybozu.com共通管理者だけ
スペースの退会は管理者であっても基本設定で禁止されていたらできない
ゲストスペース
ゲストユーザーに関してIPアドレス制限はかからない
スレッドのアクションは使えない
ゲストは、スマホアプリから参加できない。webからだけ閲覧できる
参加できるゲスト数に上限はない
スペース機能とゲストスペース機能をシステム管理画面で有効にしてたら使える
システム管理で許可されているユーザーだけがゲストスペースを作れる
ゲストスペースを公開にすることはできない。常に参加者だけに表示される
関連リンクを使用できない
組織選択フィールドを使用できない(組織構造の漏洩が問題になる場合があるから?)
テンプレートで組織選択フィールドがあった場合はそのスペーステンプレートを使ってスペース作れない
ゲストスペースに作ったアプリは他のスペースに移動できない
招待メールの有効期限は1週間
ゲストの招待にはゲストユーザー利用料がかかるけど、ゲスト側がkintone使ってて、アカウント共通化したらタダになる。
ゲストはDMできない
管理者設定
com共通管理
ユーザーの追加に必須なのは表示名とログイン名だけ
表示優先度
数字が小さい方から順に優先して表示される
からの場合は先に追加した方
ユーザー情報には項目を追加することもできる
50個まで
項目名・項目コード・タイプ(文字列一行かユーザー選択)公開非公開・編集の許可
共通管理でのユーザー削除を復旧することはできない
ユーザーを削除しただけでは契約ユーザー数は減らない
サイボウズドットコムストアでの契約ユーザー数が基準になる
Administoratorユーザーはドメインを作成したときに自動的に登録される特別なユーザーで削除できない
使用は停止される
APIトークンを使って、APIの操作でした内容とかがAdministoratorsの操作として記録される
削除できない、外せない、契約ユーザー数にはカウントされない(さすがにね)
ユーザーを削除すると、ピープルは消える。他の投稿は消えない
利用サービスは、ユーザーごとにも設定できるし、サービスごとにも設定できる
画面での操作で一括で追加できるのは1万人まで
それを超える場合はcsvファイルで追加する。
普通にその方が便利そう
それぞれの項目に対して編集を許可するかを選べる
組織の作成
親組織とか小組織とか決めて階層構造を作れる
組織の表示順の変更とかはdndでできる。一覧とかの表示順が変わる
組織の管理者
ユーザーとその組織を管理できる
一つの組織に1000人まで
組織のユーザーを管理できるけど、一部は無理
役職やグループの設定、一括操作、組織の事前設定、セキュリティ周りなど
組織の削除
親組織を消すと小組織も全部消える
削除した組織を用いたアクセス権が無効化される
グループ
静的グループと動的グループがある
動的グループは、誕生日とか役職とかを参照して作るやつ
自動でeveryoneとadministratorsがある
adminiは共通管理者をさす
たとえば部長とか
組織横断
役職でメンションとかはないはずなんで
管理者の設定
共通管理者の設定画面で追加と削除ができる
チェックボックスが名前の隣にあって、チェックを選択すると障害やメンテナンスなどの情報をメールで受け取れる
組織の事前設定
組織や役職が大きく変わるときに、日時を指定して事前予約できる
負荷がかかるので、影響のない時間帯を指定するのが推奨される
1ヶ月先までの日付を30分単位で指定できる
予約中は組織や役職の追加、変更とか表示順の変更とかあらゆる変更はできない
ユーザーには公開されない
この画面でユーザーは追加できないので、ユーザを追加したければ組織とユーザーの設定でやる
事前予約はcsvを使った一括操作はできない。
ユーザーの一括削除
組織を使って一括削除できる
グループは無理
組織間のアクセス権
組織間のアクセスを禁止すると、最上位組織が違うユーザーのプロフィールと組織情報が閲覧・検索できなくなる
プロビジョニング
Microsoft Entra IDとかのIdPと連携して、ユーザー情報を管理する
そっちで追加されたらこっちにも自動反映される
ログインのセキュリティ設定
パスワードポリシーとかアカウントロックアウトとか不正ログインに対するセキュリテを設定できおる
SAML認証の許可とか2要素認証の許可とか
適用されるのはこれだけ(パスワードと有効期間だけ)
ユーザーパスワードの最小文字数
複雑さ
ログイン名と同じパスワード
有効期間
過去に使用したパスワードの禁止
ログインセッションの有効期間
ゲストユーザーに適用されないもの
パスワードの変更とか変更要求とかリセットとか
ロックアウトとか
ログイン失敗時のメッセージ
SAML
2要素
2段階認証は使える
IPアドレス制限
Basic認証
セキュアアクセス
IPアドレス制限
2900まで
アクセスできなくなっても、サイボウズドットコムストアから直せる
セキュアアクセス
IP制限してる時だけ設定できる
利用できるサービスのところから追加する
サービスの利用ユーザーからもいける
組織とかで
監査ログ
6週間未満であれば10万件まで閲覧・書き出せる
6週間以上前はアーカイブされる
6週間以上前のログのダウンロードでcsvで書き出せる
保存期間とか、レベルに応じてメールするとかできる
外部連携
OAuth
システムメール
監査ログとかアプリの通知とか
システムから送信するメール
デフォルトはno-reply@cybozu.com
ロゴのカスタマイズ
ログインページのカスタマイズ
背景画像
最大5mb
いっぺんが2048pxを超えると縮小
kintoneシステム管理
アプリ管理
システム管理者はアプリIDの昇順で並んだアプリ一覧をcsvでダウンロードできる
アプリテンプレート
作るとアプリストアで「登録済みのテンプレートから作成」が登場する
書き出し
1ファイルに最大10このテンプレートを含められる
スペース管理
com共通管理者だけスペースの一覧をcsvダウンロードできる
システム管理者は自分が参加していないスペースに公開非公開関わらず管理者として参加できる
スペーステンプレート
システム管理者だけ作れる
そもそもテンプレート一覧をシステム管理画面からしか見れない
テンプレートかするスペース内のスレッドは最大10個、スペース内アプリは最大20個
スペース内アプリを含むテンプレート化はそのアプリの管理権限も必要
作成したテンプレートはファイルに書き出せる
スペース・スレッドの本文に添付したファイルが、1つにつき20mb以下である
コメントじゃないよ
書き出したスペーステンプレートファイルが100mb以下になる
カスタマイズの管理
システム管理画面、アプリの設定画面や個人設定画面などカスタマイズできない画面もある
プラグインの前にカスタマイズが読み込まれる
jsとcssファイルはそれぞれ30個まで
アップデートオプション
月例チャネルの場合は新機能の無効化をデフォルトにしておくこともできる
利用する機能の選択
スペースに所属しないアプリの作成を許可するかどうかとかも設定できる
メール通知
スペース・ゲストスペース・ピープルとメッセージ
スマートフォンでの表示
スマホアプリからのアクセスの場合は常にモバイル版が表示される
ユーザーのアクセス状況
をユーザーごとに確認できる
cybozu.com共通管理者だけ
アプリ・スペースの復旧
cybozu.com共通管理者だけ
契約の管理
ドメイン名を変更したら、ブックマークとかも再設定がいる
サイボウズドットコムストアの管理者は、その他の管理者とはまた別
サービスを利用していなくてもなれる
IP制限とかBasic認証とかはここでも設定できる
共通管理でやってミスったときにアクセスできなくなって詰むため
契約ユーザー数を減らすと、金額を減らせる
ユーザーを削除するだけではいけないよ
お知らせ掲示板
リンク集とかグラフとかアプリ貼り付けとか
検索
意外とアプリの説明とかは含まれない
スレッドの本文とスペースの本文は検索に入る
テキスト系のフィールド
検索キーワードは10件まで
AND検索になる
ファイルも対象
excel, word, pptx, pdfなどの形式のファイルの中身が検索対象になる
サイズの上限は50mb
抽出されたテキストの先頭から1mbまでが検索対象
全角と半角は区別されない、英語の大文字小文字も
通知
70日間だけ保持される
後で読むにしたら消すまで見れる
全ての通知
アプリの条件通知で設定した操作が行われたとき、通知先に指定されたユーザー宛の通知
通知をメールで確認するには次の設定が必要
共通管理者がシステムメールの設定
メアドの設定(管理者orユーザ)
システム管理者がメール通知機能を有効化
個人設定でon
コース別(アプリ、スペース、ゲストスペース数)
ライト
200, 100, 100
スタンダード
1000, 500, 500
ディスク容量を10GB単位で増設できる
ユーザー数*5GBのディスクがデフォ