日本初!スマートフォンの持ち込みによる中学入試を実施
情報の変化速度と量が加速的に増加している現代には、知識の細かさや量だけが問題ではなく、情報をどう得るか、どう評価するか、どう活用するか、そのためにどう学ぶか(自己調整学習能力)が人間の重要な能力となるという視点でカリキュラムマネジメントを実践します。
そういった中で、入試を見直してみますと、従来型入試では、主に知識の量が問われ、思考力入試・適性検査型入試では思考力、表現力、読解力が問われてきました。そこで東京女子学園中学校では、「スマホ持ち込み OK 入試」を導入し、その能力を従来の知識の量とは異なったスケールで評価いたします。
ぼくは支持したい。いろいろとたいへんなこともあるだろうけれど、そこに挑戦していくスタンスも含めて支持したいな。