個人事業主として取り入れる格差是正のアクション
GENDER INCLUSIVE AUDIO を楽しく拝聴して、自分にできることはなにかな〜と考えていました。というのも、件の音声コンテンツの想定対象者は「一定以上の規模の組織に所属している人」と感じていて、株式会社COTENとしてはそこを起点にして社会への影響を広げていく方針なんだな〜と認識して。ほいじゃあ、個人事業主としての自分のアクションは、自分で考えた方がいいな、となったのでした。 たとえばですけど、現在の日本社会には性別による賃金格差があるので、この格差を是正するために「社会が◯◯になるまでは、女性の給与は男性の 1.2 倍にします」ってことをうまいこと成立させている企業があったら、ぼくは「いいな」と思う。
どこかに所属するつもりで企業選びをしていて、先述した例のような格差是正を「やっている」企業と「やっていない」企業であれば、ぼくは「やっている」企業の方の志望度が上がるだろう。「ぼくが考える望ましい社会の実現に寄与する組織を応援したい」と書けば、当たり前のことを言っているだけではある。
これの個人事業主版は?と考えてみると。自分の場合はどこかしらの企業に業務委託として関わってお手伝いする立場になることが多いので、案件を選ぶときに、共感できるアクションを取っている企業の案件を優先的に選べばいいか。 これまでも、暗黙的には
A. 格差を広げるぜ!な企業 → 関わらない
B. とくにスタンスを取っていない企業 → 関わる
C. 格差を小さくするぜ!な企業 → 関わる
ではあったので、ここの B を「関わらない」寄りにしていくのが、今の自分がやってみたいことかな。
具体的には、こ゚縁があって「なにか関わりようがあるかも〜」となって条件面を話すときに、必ず「御社は、◯◯についてどのようにお考えですか?具体的にアクションを取っていますか?」な質問を当てるようにする。ぼくがこういうことを言い出すことで先方から「お断り」になるケースもあるだろうけれど、それは許容する。
今後の個人事業主活動においてこういうことをやっていこうと思っています。すでにこういうことを実践している先人がおりましたら、ぜひお話を聞かせてほしいので、声かけてもらえたらうれしいです。ぼくといっしょに「やっていこう」と思う人がいたら、そういう人とも連帯していきたいので、声かけてください。 個人事業主の集団から企業に対して一定のプレッシャーをかけていくこともできるよね。