お出かけするなら平日に
2023 年から、これを書いている 2026 年 1 月に至るまで、平日を労働日で埋めない方針で暮らしている。週の中に 1 日以上は、カレンダーに予定の入っていない平日を持ちたい気持ちがある。
土日祝だと混み合うようなスポットでも、平日の昼間だとけっこう空いていたりもする。妻もぼくも人混みが好きではないし、待たずに入れるなら入りたいけれど行列に並んでまで入りたいわけじゃない飲食店ってのがある、というか、ぼくらの飲食店に対する熱意はそれくらいのものなので、平日の開店時刻に合わせて出向いていってシュッと入ってパッと食べて「おいしい!」とよろこんで出る、くらいでカジュアルに楽しみたい。
「お出かけするなら平日に」はひとつのメタファーで、抽象度を上げると「足並みをズラす方が快適ならそうする」と言える。
クリスマスにケンタッキーフライドチキンを食べようと思ったらふだんよりコストが高くなるけれど、12 月 28 日に食べる分には苦労なく食べられる。だったら、がんばってクリスマスに食べなくてもいいよね。ってなことを生活の全面に展開する。
お出かけするなら平日に
北海道に帰省するなら盆暮れ正月を避けて
混雑のピークタイムを避けて
こういうシリーズになる取り組み。
もちろん、世間と足並みを揃えることに大きなメリットを感じるなら揃えるのがよくて、今の我が家はそうではないということ。