◯◯じゃないけど
口頭でのやりとりにおいて「◯◯です」を主張したいシーンで「◯◯じゃないけど」「◯◯じゃないですけど」と発話するケースがあるね?と気付いたのでメモ。
たとえば「自画自賛じゃないですけど、うまくできたと思います」とか。素直に自画自賛だよなあ、と思って。
逆の意味のことを言うってのはどういう事象なんだっけ?
「変な話ですけど」と切り出しておいてぜんぜん変な話じゃない、ってパターンもある。不思議。