2025-06-21 Sat : ラジオ番組を楽しんでいく
生活
june2X 週間。寝室のコンディションが自分の肌に合わなかったのか 4:20 頃に目が覚めてしまう。うーむ。リビングのソファに移動して扇風機の風を浴びたり、とりあえずお風呂に入っちゃってそこで目をつむって過ごしたり、睡眠不足の穴を埋めるように過ごす朝。 微妙に眠気を残しながらダンス教室へ。先週で一通りのフリを教わったと思っていたが、まだ残りがあった。今日は曲の最初から最後までを通して動いたので、今度こそこれで一通りだな。次の 1 週間は『APT.』を聴きながらフリを確認する、ってのを繰り返していこう。 万全の体調を 100 とすると今日は 80 くらいのコンディションだったもので、レッスンの終盤は頭がぼんやりしてきていた。そうするとフリが出なくなるんだな〜。疲れてきてもダンスを崩さないでいようと思ったら、相当な準備をすることになるじゃろうて。
ランチは、写真のサラダとサーモン。今回、サーモンは切り分けてお刺身にすることなく、さくにかぶりつく形で食べてみた。たぶんお刺身にした方がおいしい。次に食べるときはちゃんと切るか。 https://gyazo.com/ea5d45a8a65be25859f7069f605e0515
やや寝不足の状態でダンス教室に行ってきて、さすがに疲れたのでお昼寝を取り入れた。ゆったりとした午後。 今年 2025 年もいろいろな便利サービスに出会い、これはいいな〜ありがたいな〜というやつにはお金を払ったりしている。最近の、いわゆるサブスクと呼ばれる系のサービスだと、料金説明ページのデフォルトのビューでは Annually の価格が表示されていて、だいたい Monthly の価格の 10 倍くらいが設定されている。1 年は 12 ヶ月なので 10 ヶ月分の価格で 1 年間の利用ができるのはお得でしょ、って寸法。
しかしね、最近ぼくが利用開始したようなサービスは入れ替わりがとても激しくて、正直 1 年後にも使い続けているものはごくごく一部だろうな、と思う。とてもじゃないが Annually で契約する気分にはならない。でも Annually の価格を見せてくるから「お、おう…」となることが多い。
出先ではツバメの巣をいくつも見かけた。そういう季節か。ツバメの子たち、たくましく生きていってほしい。 https://gyazo.com/ed6bb904c8345f7e7301704af7cd0903https://gyazo.com/c3d5e42aeae7aa7e22e94a68947719edhttps://gyazo.com/fc0662e8f846e79c46a0bef17d2abb1a
くるみで移動しているときに小さいキツネも見かけたんだった。北海道だと、キタキツネといえばエキノコックスって印象があると思うんだけど、ここらのキツネにもそういった心配はあるんかな。無闇に近付かないようにしないとね。 大阪にきてから、くるみでの移動中に FM802 を聴くようになった。わりと受動的にね、電波を拾ったからたまたま聴き始めたくらいの感じで。これがなかなかよくて、今ではけっこう楽しみに聴くようになった。今日だけでも下記の 3 曲を「いいじゃん〜」と思えたのでだいぶお得。 https://open.spotify.com/track/430rRPGjYPVgPFdXn5PeJM
https://open.spotify.com/track/2ulRrm1q3izEUK29GiAb4L
https://open.spotify.com/track/1aidhg40dABxuI8bGoGlS9
自宅にいるときも FM802 を流してみるか、と思って radiko から再生してみたり。せっかくなのでこのタイミングでラジコプレミアムも契約した。ここにきてラジオを能動的に楽しむようになるとはなあ。中学生のとき以来かも。 ぼくがくるみをぶつけてしまって、自宅の駐車スペースのところの、レンガ風の物体?が落ちちゃっていてね。接着剤を買ってきたので修復を試みる。まずは、どのパーツがどこにあったものなにかを突き止めるパズルを解くことになった。 https://gyazo.com/4780c3586fc86748809b313af2f0785f
ここの修復さ、ぼくは「きっとまたぶつけるだろうし、退居のときに一度だけやる、ってことでよいのではないか」と考えていた。妻は「近所の人たちはこういうのが放置されると治安の悪化を懸念すると思う、なるべくすぐに直した方がいい」という意見だった。チームで話し合ってどうするか決めた。
こういう議論が難しいのは、修復を「やる」となったら、担当するのは十中八九でぼくになるってことなんだよな〜。「すぐに修復すべきか」が論点ではあるのだけれど、ぼくの心情としては「作業するのは自分じゃん」の気持ちをゼロにすることはできないので、フラットな議論が難しかった。そんな心情も開示しながら話し合いを進めた。この手の作業、どちらが得意かといえば完全にぼくだから、担当すること自体に文句はない。
何度聴いていても、北星学園大学が番組のスポンサーなのは自分にとってはおもしろい。 漫画
会話の要約
運動後の食事が特に美味しく感じられた。
「若い」「年取っている」といった表現は解釈であり、事実ではないという認識を共有。
社会が年齢や容姿について過度に言及したがる傾向があることについて話した。
パズルは解き終えた。
たっぷり使えるボンドをもう一度購入し、バラバラになっていたものの残り半分を再接着する作業を行う予定。
「生姜」が美味しいといった具体的な感想が述べられ、マミの体調回復に伴い食欲が戻ったことが喜ばれた。
「田原俊彦」と「田原まちひこ」をかけたユーモアや、「注意記念日」という言葉遊びが展開された。
今日の n 年前
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