2025-05-25 Sun : みんなからの送金、待っているぜ
生活
手しごと讃岐うどん「讃々」というお店でランチ。好みのうどんだった。うれしい。 https://gyazo.com/426db2bbb4dcf6ee7ae0bfa5d8bfa93a
きのうは本人確認で失敗していたことら送金のセットアップが無事に済んで、ことら送金対応人材になった。最後の銀行口座との連携のところで OK ボタンが画面の外にいってしまったときはダメかと思った。でも泣かなかった。 https://gyazo.com/d2dcf5810317deeda4c32b13773482eb
ちょいと試してみたいので「自分もことら送金を使っているよ」って人は juneboku あっと ジーメール どっと コム 宛てに送ってみてください。送ってもらったのと同額を送り返します。誰が送ってくれたかって、画面に表示される情報だけでわかるものなのかな。送る側からしたら返ってくる保証はないから怖いか?いちおう「送ったよ」って声もかけてもらう方がいいか。 SoftBank 光 の解約のための通話予約をしていたので、定刻になると着信がある。着信に応じて「オオワダと申します、こんにちは〜」と言おうとしたものの、冒頭は自動音声による案内だった。ほんで、ナビダイヤルだとキーパッドで数字を情報を入力するでしょ、今回の電話は「音声入力」だったわ。機械音声に対してぼくの電話番号を聞かせるなどした。 無事に解約処理は進みそうでよかった。でも、解約日は最短で 6 日後になるみたいで、そういうものなのか…?と思った。あとは機器の返却などなどを滞りなくやっていこう。
もろもろの予定が落ち着いたあと、妻が誘ってくれて近くのフィットネス・ジムに行ってみることにした。体を動かしながら 60 分間ほど滞在する。楽しかったので、ここに通うことにしてみようかな〜。もう、行く曜日を決めちゃうといいか。新しい生活を組み立て中。 フィットネス・ジムには隣の隣のおうちの人がいて「あら、こんにちは〜」とあいさつして、施設内を案内してもらった。たまたま帰り道でもいっしょになったのでお話しながら帰ってきた。近所に住んでいるお話相手がさっそく見つかってうれしい。 帰り道で見かけたネッコ。このあたりではネッコをちょいちょい見かけて楽しいな。
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夕食のあと、まだ空が明るくて、アルコールによって気分が少しアガっていたからか「最寄りのコンビニまで徒歩で行ってみるぞ」となって自宅を出発した。妻もついてきた。大阪の家から最寄りのコンビニまでは徒歩だと 30 分間くらいかかる。往復 60 分間くらいならお散歩と思えば楽しいよな、と思って出発したものの、アップダウンがけっこうあって汗をかきまくった。こりゃあ大変じゃわい。よほどのことがない限り、徒歩では行かないと思う…!酔いは覚めた。 https://gyazo.com/7732107e96c9f38f6edfd23d1f420c9f
「推し活」とか「推す」とかって、2025 年の日本においてはかなりカジュアルに流通している概念と感じている。今年、ぼくは特に MAZZEL というグループのことが好きで楽曲を聴いたり動画を観たりを楽しんでいるのだけれど、個人の心情としては「別に推してはいないね…?」という感覚が続いている。推しとはなんなのか…。 「推す」というと「自分 → 対象」という向きの矢印があると思うのだけれど、自分のエンタメの消費スタイルは「対象 → 自分」という観念がかなり強固に存在するのだろうなあ。「この曲を盛り上げるぞ!」とか「このグループを有名にするぞ!」みたいな、対象についての能動的なアクションは自分からは出てこない感じがする。もっともっと、ただの消費者って感じなんだよな。 音楽アーティストに関して、新曲が出たときに「みんなで動画をいっぱいまわしましょう!」と声をかけあっているような人たちがいて、なるほど、これが「推す」ということで、この人たちのような人々の集まりが「ファンダム」なのだろう、と感じる。厳密な定義に沿っているかどうかというよりは、自分と、そのような人々との間の隔たりを理解する上で、こう考えると理解しやすいという意味で。 思い返してみると、会社員をやっていた時期も「新サービスをリリースしました!」みたいなソーシャル・メディアの投稿の「拡散希望」みたいなやつには乗れていなくて、自分は、自分が投稿したいと思ったものを、投稿したいと思ったときに投稿するだけなんで…というスタンスだった。ソーシャルメディアとの付き合い方ポリシー 2025 にも書いたような話だ。 聴きたい曲を聴きたいときに聴くだけ、観たい動画を観たいときに観るだけ、自分はそういう消費者。「動画は初動が肝心です!みんなでたくさん再生しましょう!」みたいな流れに乗れずにいる。この件に限らず、流れに乗れていないときはちょっと寂しく感じるんだよな。流れに乗れる方が楽しそうだな、という想像がある。
会話の要約
大阪で開催されるイベントや文化的な催しについての話題が中心です。
大阪城ホールの名前が出たり、ラジオでよく聞く場所として興味を持っている様子が伺えます。
生活が変わったこと、坂道を歩く日常、健康や運動について。
年配の方や杖を使う人の話題、一生歩ける体づくりの大切さ。
自分たちの「総合力」や面白さ、傲慢さについての冗談。
ソフトバンクからの電話連絡に対し、解約手続きの煩雑さや電話対応への不満が語られている。ウェブフォームでの手続きが途中で電話予約に切り替わることや、迅速な対応を求める意見が交わされている。
「春はあけぼの、夏は無理」という名言(迷言?)も飛び出す。
漫画
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もっと外へ、もっと内へ
大阪府のあちこちに足を運んでいて、世界の広がりを感じている、とても楽しい なかよくなれそうなご近所さんがいてうれしい
気がかりだったことがひとつ前進して、精神がさらに安定した
お引っ越しの直後ということで妻との会話が増えていて、各位の自己理解も、相互理解も進んでいる PLAUD による会話の記録も内省に役立っているかも 今日の n 年前
ナビ