2025-03-21 Fri : 急須を買うのは初めて
生活
開発合宿、とても楽しかった!またやりたいとも思うし、今日の開発合宿という「非日常」な時間をいい感じに過ごせたことで、ふだんの「日常」の時間も、意思決定をうまくやれば AI Agent を活用してベターな過ごし方をできそう、と手応えたを得た。総じて実りの多い取り組みであった。 こちら、きのう ninjinkun が手土産として渡してくれた和菓子です。箱を開けた瞬間にワァ〜〜〜となった。きれい。濃いめの緑茶とともにおいしくいただきました。緑茶はみぽりんにもらったやつね。ポッドキャストをやっている友人たちに囲まれて暮らしている。妻といっしょに「茶がうまい」という話をして、急須といくらかの茶葉を注文した。自分の意思で急須を選んで買うのは人生初だな。急須を活用する暮らしをやっていってみるぞ。 https://gyazo.com/5a95e0286e9504ed1fbb101e6761324c
妻の心身が不調で、今日は八つ当たりモードが発現していておもしろかった。たっぷりゆっくりお話したあとで妻が「さっきのは八つ当たりだったわ」と言っていたので、ぼくらの間では「あれは八つ当たりだった」という認識に落ち着いている。 八つ当たりで殴られながら会話が始まって、そこから派生していろんな話をした。東京を離れてから妻の生活はけっこう変化していて、那須塩原市民のときに始めた活動がある。とても楽しそうに取り組んでいるように見えるので、今後も人生の中で大事にしてもらえるといいのかな〜と思っている活動だ。ただ、ペース配分に危うさを感じるときがあって、短期間で作業をやりすぎてそのあと力尽きて数週間ダウンするようなことがあるので、バランスを取れるといいよね、って話を今日もした。 ぼくは「一定のパフォーマンスを、安定して出し続ける」を志向する長距離走タイプって感じだけれど、妻は短距離走的に「この一瞬にすべてを賭ける…!」のような火花の散らせ方をするときがある。それってやっぱり、人の目を引く作用はあると思う。ただ、家族であるぼくからすると「消えてなくなっちゃいそうな儚さ」をいつもどこかで感じていて、自分はどのように接していくといいか迷うときがある。活動はやりたいようにやってほしいけれど、いつか、ぼくからタオルを投げるような瞬間は訪れるのだろうか。とりとめのない話だ。ニンニン。 ページ
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