訪問営業や電話営業のことは好きになれない
自宅にやってきたり電話がかかってきたり、知らん人がぼくになにかを売り込もうとしてくるときがある。そういう出来事が発生した時点で、その企業のその商品についてネガティブな印象を持ってしまう。
向こうもコストをかけて活動しているのに、その結果、むしろマイナスなことが起きていて、ぼくはこういう構図がとても悲しい。がんばって逆効果って構図が悲しいのよ。
臨場性は「暴力」である
そうなんだよな〜。ぼくは、自分のペースで自分の思考と意志でその商品を買うかどうか決めたいのに、訪問営業・電話営業はリアルタイム・コミュニケーションの臨場性を使って「うっかり買う」を狙ってくるところが悲しい。 しかもなあ、人生をかけて生活をするをやっているときに生活に割り込んでくるのが厳しいんだ。ぼくが街にお買い物に出かけたときに店舗で商品を売り込みされるのとはわけがちがう。