特定プロダクトのアンバサダーは向いていなさそう
自分には、なにかしらの特定のプロダクトのアンバサダーは務まらなさそうというか、あまりよい動きはできなさそうと思ったのでメモ。 転校生マインドなのかなんなのか、自分には地元と呼べる市区町村がなくて、どこにも根を下ろしたくない思考が強いのかもしれない。「これをずっとやります」「ここにずっといます」みたいな未来に対する強めの約束を避けようとする傾向がありそう。 「いま、私はこれを愛用しています」「このプロダクトのこういうところが大好きです」という現在の話なら堂々と語れる。ポジショントークじゃなくて本当に好きなんですよ、というスタンスを崩さないためにも、フラットな立ち位置をキープしておきたいのかもしれない。