朱野帰子さんと『ユニコーン企業のひみつ』
@takahashim: @kakutani @snoozer05 そういえば朱野帰子『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』で『ユニコーン企業のひみつ』が生還のためのヒントをくれた本で取り上げられていた(pp.72-74)ので、この機会に(朱野さんの本読んで)宣伝しておくとよさそうでした @snoozer05: そうか、急な売れ=ユニコーンということなんだな。「ユニコーン」になった後もなんだかうまいことやりつづける方法を組織の当事者として書いたのが『ユニコーン企業のひみつ』で、「急な売れ」をした後も健やかに仕事をするための方法を当事者として書いたのが『急な「売れ」』本。符合している...っ!! ここには、スタートアップであるかとか、ソフトウェア企業であるかとか、組織であるか個人であるかとか、全く関係がないですものね。こうした力強いメッセージがあるからこそ、今回のような届き方が生まれたのかもしれないなあと感じます。
@kaerukoakeno: 急売れ本で引用した『ユニコーン企業のひみつ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』(オライリー・ジャパン)』の訳者である島田浩二さんがブログを書いてくださいました。嬉しい! @kakutani: 朱野帰子さんはRails Girlsのワークショップに参加すると良さそうという予感しかない… @kaerukoakeno: ジョナサンがジョナサンに…! そしてRails Girlsってなんぞや?と検索してみたらこれなのですね。行ってみたい。 アジャイル開発が何なのかは少しわかったが、「アジャイルサムライ」とは何なのか。表紙の刀の写真も怪しい。パートナーによると「それは著者のおふざけだよ」ということである。「達人開発者への道」という副題からもわかるように、すでにアジャイルな開発で悩んでいるマネジャーたちが読んで「ああああああ、だよねええええ」となる本らしい。
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