専門職の評価はその専門の人じゃないとできない、のか?
ぶっちゃけ、評価って最初から不満を持ちますという態度の人は何をやっても不満を持つし、素直にフィードバックを受け入れて改善する人は改善するので、誰が評価するのか、というよりは評価される側があまりにもジュニアすぎるときには何をやっても無駄なのでまずはマインドを変えるようにするのがいいのではないか、というのが最近考えていることです。
元も子もないことが書いてあって笑ってしまった。
組織内の評価に不満を抱きがちな人は、フリーランス的な働き方というか、業務委託を受けるのが向いているんじゃないのって思うときはあるね。契約が続行すれば評価されているってことだし、打ち切られるようなら期待を満たせなかったってことで、わかりやすい。「この契約が打ち切りになったのは、クライアントがわたしの能力を正しく評価できていないからだ!」って、大きな声で好きなだけ言えばいいもんね。