おとなしいタイプのファン?
ぼくも誰かのファンだったりするわけですが、大好きなアーティストや漫画家さんなんかがいたとして、その人に近づきたいという欲求はぜんぜんない。最近だと、好んで楽しく聴いているポッドキャスト番組が用意してくれている Discord のサーバに試しに入ってみたりするものの、パーソナリティの人と交流したいという感じでもない。 「コンテンツと、それを生み出しているクリエイタ」を明確に区別するタイプなのかもしれない。コンテンツのことは大好きでも、だからといってクリエイタとどうこうなりたいわけではない、というか。コンテンツの生成を遠くで静かに楽しみにして待っている、そういう距離感を好むファンという自己認識。 みなさんはどうですか?