2024-06-29 に向けて june29 の残党を狩っていく
上記については移行にハードルがあって june29 を使い続けてきた。けれども juneboku に移行するに越したことはないので転生から 1 年を迎える 2024-06-29 までに移行できるように、具体的な移行の手順を考えていきたい。 こんな感じに進めていけたらいいな
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june29.jp ドメイン
Hugo で出力した静的な HTML/CSS/JavaScript たちを置いているだけなので維持コストは低い juneboku.app 的ななにかを用意して、そこに機能を並べていこうか
これが済んでからの方が Scrapbox の移行をやりやすいんだよな〜〜
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Scrapboxプロジェクトの移行
新しく juneboku プロジェクトをつくる
june29 プロジェクトのデータをエクスポートする
juneboku プロジェクトにデータをインポートする
june29 プロジェクトにアクセスした人に向けての移行案内を表示したい
プロジェクト名を「今後は /juneboku を見てね」のようにしておく?
カスタムの CSS で「今後は /juneboku を見てね」を表示させておく?
いけそうな気がしてきた。
api.juneboku.xyz 的なやつを用意して、今後の分はこっちに寄せていくといいかなあ
https://api.june29.jp/nikki/yyyy-mm-dd へのアクセスを https://app.juneboku.xyz/nikki/yyyy-mm-dd にリダイレクトするだけの簡易なアプリケーションを api.june29.jp で動かしておけばいいかな hr.icon
GitHubユーザの移行
june29 ユーザはそのまま置いておく
https://gyazo.com/5af5ccbb3493777c770bcb8de573593a
新規に juneboku ユーザを用意して、必要なリポジトリに招待してもらう
手元の Git の設定も juneboku に合わせて、どうしても必要なときだけ june29 を呼んでくればいいか git-config の動的切り替え機能を活用するなどして、なんとかなるでしょう
自分はまた転生をやりたくなりそうなので、今後はなるべく User より Org にリポジトリをつくって、User を乗り換えたときの影響が小さくなるようにしていくといいかも
ssh-keygen -t rsa -C juneboku@gmail.com -f juneboku2024
sudo ssh-add ~/.ssh/juneboku2024
GitHub に juneboku2024.pub の内容を登録する ~/.ssh/config を編集して github.com では juneboku2024 の鍵を使うように指定する
~/.gitconfig を編集して user や github の値を更新する
gpg --full-generate-key
gpg --armor --export 新しく生成したキーのID
~/.gitconfig.secret に記してある GPG キーの signingkey の値を更新する