2020年代を考える
雑に 2020 年 〜 2030年 くらいの期間のことを考えてみる
https://gyazo.com/08878399ab40121071da4d19da5f8772
事象
人口ボーナスがなくなる
というかむしろマイナスになっていく
需要が人数に強く依存するビジネスはどうやったって縮小していく
たとえば美容師さんは切る髪が減っていくのでパイの縮小と向き合っていくことになりそう
飲食も、人間ひとりが食べる量がいきなり 2 倍にはならないだろうから、需要は減りそう
少子化
子ども向けになにかする活動は需要が減っていく
高齢化
老人向けになにかする活動は需要が増えていく
テクノロジ
AI
しばらくは伸びそう
適用領域がどんどん広がってコモディティになりそう
Blockchain
5G
気になるけどあんまりわかっていないので調べる
ロボティクス
ドローン
https://www.youtube.com/watch?v=SWuy-QNWiU8
その他、なんでもメモ
SDGs
Sustainable Development Goals | UNDP
「量」と「質」
「量」を増やす
物質的な豊かさ
資本主義の得意なやつ
人口ボーナスもこれ、人間が増えることで生産も増える
「質」を上げる
アプリの売上目標を立てるのをやめました - 週休7日で働きたい
同様に僕も、いいモノを作ったり、進捗を得たり、より良くする事に深い幸福を感じます。これはVCに投資を受けたスタートアップではないので、爆発的な成長は要求されません。僕がしたいのは、プロダクトを「大きくする」のではなく、「より良くする」事です。
ぼくの感触では、植松努さんは昔から「質」に着目しているように見える
関連リンク集
書籍「人口減少社会のデザイン」を読みました - #june29jp
友人知人たちの話
エンジニアだけど米国でワイナリーを買った話 – SF Tech-Tech
ワイン!
2030年を見据えて|Sotaro Karasawa|note
ビール!
/jigsaw/仕事の対象へのプライオリティ
衣食住、SDGs、コンセンサスアリゴリズムへの言及
わかる〜って思いながら読んだ箇所もあった