2019-11-06 Wed : 軟式技術者
「ソフトエンジニア」というキャプション付きで全国放送されたぼくは、社では「軟式技術者」と呼ばれるに至った
2019-11-05 Tue : テレビ出演
https://gyazo.com/5467bd5c6ee8785b8253d252990e7664
ベルマーレカフェで社の仲間たちとランチ、ぼくはハッシュドビーフを食べた
windyakin さんと話していて、実は「高専カンファレンス in 奈良」で同じ空間にいたと教えてもらった!
2010-07-17 のことだから、もう 9 年以上も前のこと!
どんな形であれ、とにかく活動を続けてさえいれば、ふとしたときに点と点がつながって見えたりする
人生はおもしろい
https://gyazo.com/6491e0380e7a9698ce2cf432ac36c0d0
/hub/リープフロッグ現象
今日覚えた言葉です
リープフロッグは「蛙跳び」的な意味、日本語でいうと「馬跳び」的なニュアンスがあるみたい
キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii|note
渡航先にイギリスを選んだ理由はここ10年で最もキャッシュレス化が進んだ先進国の一つであること。
中国、インド、ケニアのようなリープフロッグ現象で発展した形ではなく、先進国としてキャッシュレス化が進んでいます。
日本に似た環境要因としてはイギリスも島国であり、そこまで大きくない国土に対して、大手4メガ銀行(バークレイズ、HSBC、ロイヤル、ロイズ)が高いシェアを保持し、都市部への高い人口集中があげられます。
たしかに、こうして見てみると日本として参考にできそう〜という気持ちになりますね
めちゃおもしろかった
モバイルウォレット(Pay)は壮大な代理戦争|8maki|note
よく整理されていて助かった
/hub/乾麺JAS規格
こんなのあるの…!と思って笑ってしまった
僕は寒さに強い。 | 植松努のブログ
「我慢しろ!」「気にするな!」しか言えない人間は、相手の立場になって物事を考えられない人間です。状況をよくしようとする思考力に欠けた人間です。そういう人は、組織をよくすることはできません。悪くすることはできます。そういう人は、組織にとってのマイナスです。
そうだよな、と共感する
植松努さん、考え方に共感する
地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(後編)|井領明広@つづく株式会社代表|note
「前編」「中編」に続いて、完結編となる「後編」が出ていたので読んだ
筆者が恐れているような非難の気持ちはまったくなくて、ただただ「なんで SaaS を普及させたいんだろう…」という純粋な疑問が残った
「これめっちゃおいしいからみんなに食べてほしい」みたいな、そういうモチベーションなんじゃろか?
人口ボーナスがなくなるどころかマイナスに働いていくこれからの日本において、うまいこと生産性を上げられなければ国家としては崩壊のシナリオに向かうと思う
そう考えたときに、自動化・省力化・無人化の類を上手に進めて、少ない人数で高いバリューを出せる組織が生き残っていくのがいいし、そういう経営ができる人のもとに人手を集中させるのが得策
それができない組織は自然淘汰によって解体され、人財を放出し、それができるところに吸収されるのがいいのでは?
「日本人全体の生産性を上げたい」とかなら共感するんだけど、SaaS が好きで SaaS の導入を進めたい、ってところがやっぱりわかっていないのだなあ
Queer Eye: We're in Japan! の「クレイジー・イン・ラブ」の回を観た
https://www.netflix.com/watch/81046035
今回はカンさんという男性の回
残り 2 つのエピソードも観ていくぞ〜
ぼくは、自分にとって居心地のいい、自分がマジョリティでいられる場所ばかりに身を置いていないか?と自問した
コンフォートゾーン
自分に合った場が見つかっていて、そこにいることが許されている、これ自体は幸せなことだと思う
でも、もっとマイノリティになってみたいという気持ちがある気がする
まわりが自分とはぜんぜん違う属性で、考え方で、価値観で、そういう場でも自分でいられるのか、感謝されるような存在であれるのか、に興味があるのかもしれない
ちゃんとマイノリティになれれば、今より他者にやさしくなれそう、という期待があるのかもしれない
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