夢日記 : 大学の筆記試験
#2018-10-17 #夢日記
夢の中で大学生になっていて、定期試験の当日の朝という感じだった。「試験とか久しぶりだな、ぜんぜん勉強しなかった、学生時代はどうやって勉強していたっけなあ」などと思っていて、大学生の設定なのに大人の意識が漏れ出していた。
試験会場、巨大な体育館に学校の制服を着た人間がたくさんいて、並べられた机と椅子に着いていた。
ぼくは試験を受けるために必要な書類?が足りていなくて、受付で「え〜〜〜」となっていた。自分にとってはあるあるなので「またやらかしたか」という気分。ほいで、書類の件はその場で作成するなどしてなんとかなって、試験開始まであと 10 分ほどというところで「このカードに、あなたの夢を書いてください」みたいなことを言われて、いやいや、夢なんていきなり書けって言われても書けませんよ、そもそも試験となんの関係があるんですか、とかゴネていたら試験開始時刻になってしまって、腹を立てたぼくは受付のところで大声で抗議を続けていた。モンスター受験生じゃん…。
書いてみて気付いたけど、夢 (睡眠の方) の中で夢 (将来の方) のお話をしているのもややこしい。