なぜぼくは頻繁に「あやまらなくてよいです」と言うのか
(ブログに載せるためにここで下書きしていく)
過ちを犯してしまったとき、悪いことをしてしまったときは、ちゃんとあやまった方がいいとぼくも思います。「頑に謝罪しない態度」には本当に救いがありません。
それはそれとして、なんでもかんでもあやまればいいかというとそうではなく、必要ないシーンであやまるのも周囲に悪影響を与え得ると思っています。
なぜそう考えるのか