WHATWG
Web Hypertext Application Technology Working Group - Wikipedia
Web Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG、ワットワーキンググループ、ワットダブルジー)は、HTMLと関連技術の開発をするためのコミュニティである。
W3C
が策定したXHTMLや、
W3C
がウェブ開発者の要望を軽視していることなどを不満に思ったApple、Mozilla、Operaの開発者たちによって2004年に結成された。2017年末にはMicrosoftも参加している。
公式ページ
Web Hypertext Application Technology Working Group (WHATWG)