相馬千秋
NPO法人芸術公社代表理事。アートプロデューサー。演劇、現代美術、社会関与型アート、VR/ARテクノロジーを用いたメディアアートなど、領域横断的な同時代芸術のキュレーション、プロデュースを専門としている。過去20年にわたり日本、アジア、欧州で多数の企画をディレクション。その代表的なものは、フェスティバル/トーキョー初代プログラム・ディレクター(2009-2013)、あいちトリエンナーレ2019および国際芸術祭あいち2022パフォーミングアーツ部門キュレーター、シアターコモンズ実行委員長兼ディレクター(2017-現在)、豊岡演劇祭2021総合プロデューサーなど。2015年フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章、2021年芸術選奨(芸術振興部門・新人賞)受賞。立教大学現代心理学部映像身体学科特任准教授(2016-2021)を経て、2021年より東京藝術大学大学院美術研究科准教授(グローバルアートプラクティス専攻)。2023年にドイツのフランクフルト・オッフェンバッハで開催される世界演劇祭テアター・デア・ヴェルト2023のプログラム・ディレクターも務める。
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NPO法人藝術公社代表理事。藝術製作人。專門從事戲劇、當代美術、社會參與式藝術、VR/AR等技術的媒體藝術、跨領域的當代藝術策展與製作。過去二十年在日本、亞洲、歐洲都有許多企劃與策展。其中作為代表的是,東京藝術節首屆策展人(2009-2013)、2019愛知三年展表演藝術節目策展人、Theater Commons Tokyo執行委員長暨策展人(2017-現在)、2021豐岡戲劇節綜合製作人等。2015年獲得法國法國藝術及文學勳章、2021年榮獲藝術選獎(藝術振興部門新人獎)。曾任立教大學現代心理學部影像身體學科特任准教授(2016-2021),2021年起擔任東京藝術大學研究所美術研究科準教授(專長領域為Global Art Practice)。獲邀擔任2023年於德國奧芬巴赫所舉辦的世界戲劇節Theater der Welt節目策展人。