💡✨👨‍👨‍👧塚本 伸一（東海大学付属静岡翔洋小学校）音楽専科

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https://gyazo.com/dd38691001f96c45dff69f17979c243a

【先生の情報】

・名前：塚本 伸一（つかばーど）

https://gyazo.com/26ca0132c90aa532b42298611f16d327

・教科：音楽（大→高→中→小→幼）の逆回転で教えてきました♬

・学校名：東海大学付属静岡翔洋小学校

・肩書き：音楽専科教諭　児童募集対策室長

・ロイロ認定ティーチャー2017年　No.27

・共有ノートアドバイザー　シンキングツールアドバイザー　授業デザイントレーナー　認定イノベーター2025

・LEG静岡　福リーダー

https://gyazo.com/39088905a1192805ae5f3cdbe86b88c8

↑↑↑ 大学で教えていた頃に掲載された新聞記事より

※愛すべき勤務校の歌をアレンジして弾いています。

https://youtu.be/IMPy3kBm9V8

【所属学会、論文等】　各論文等へのアクセスは、「J-STAGE」等をご利用ください。

・日本学校音楽教育実践学会

①「音楽科における反転授業の有用性に関する一考察」（平成27年度）

②「《こいのぼり》をめぐる音楽活動でのルーブリック活用」（平成30年度）

③「無記号楽譜を用いた歌唱学習」（平成31年度）

・日本デジタル教科書学会

①「小中連携教育での音楽科における動画撮影の有益性について」（2016年）

②「小学校音楽科歌唱領域における『無記号楽譜』導入について」（2017年）

③「小学校音楽科における『学びに向かう力』の主体的育成について」（2018年）

④「アプリケーションソフトを使った小学校音楽科における音楽創作と表現の体験」（2019年）

・日本教育工学会

①「小学校音楽科におけるリコーダー学習の実践と課題」（平成30年）

・日本私学教育研究所紀要

①「音楽科における幼小中高一貫カリキュラムの開発：読譜学習とリズム学習を中心課題として」（平成27年6月）日本私学教育研究所紀要第51号

②「ICT機器と思考ツールを活用した小学校音楽科4領域の横断的授業の開発」（平成30年6月）日本私学教育研究所紀要第54号

・はごろも教育研究奨励賞

①「ICT機器を活用した『学び合い』授業の有効性についてー目標の明確化・ルーブリック評価導入による仕掛けづくりを通してー」（平成29年度）

②「同一教材を用いた小学校音楽科異学年の思考と表現に関する授業実践」（令和元年度）

【著書】

①「考える音楽科を実現するためのICT活用」『GIGAスクールplus』明治図書出版、2022年

https://gyazo.com/45f0f0ff596a3881a670931eea87b42d

②超かんたんスキル（2022年）時事通信社

23 緊張しないで実技ができるようになる　「自宅から録画提出」執筆

人前で自信がない児童生徒でも、自宅で録画することで、自分が納得のいくまで何度も録音することができる．

豊かな表現力を磨くことができる　　などのメリットを紹介しています．機能的には簡単ですので、ぜひお試しください

【考える音楽科について】

https://gyazo.com/852fae8ee7d9b4e707c0f492d9a62790

各学年でステップアップしながら、「音楽科授業を通して〇〇できる力」を育てるための授業デザインです↑

【実施できるワークショップ】

・音楽科授業からみた「古き悪しき学習指導案」と「子ども主体のプロット図」に関する毒舌！！！

・ICT利活用の授業実践（GarageBandによる音楽づくり授業実践）（デジタルフラッシュカードによる「読譜力向上」事例）

・思考・判断・表現を見据えた「考える音楽科」の構築事例

【過去に登壇したイベント】

・ロイロノートユーザー会＠東京（香蘭女学院）2017年1月　「音楽科コンテンツの作成と実演」

・ロイロノートユーザー会＠日大三島　2017年2月　「国語科と音楽科による『合科授業』」

・公益財団法人こども教育支援財団＠東京　2019年8月　「考える音楽科」構築への道　プレゼン発表（下記動画）

・LEG多治見　オンライン研修　2022年8月　認定ティーチャーになる先生方へのアドバイス

・宝仙学園小学校　公開授業　2022年11月　その場で教材を児童が決めて、楽しい音楽活動を行なった

・LEG京都　研修＠ノートルダム学院小学校　2023年3月　「ながし」授業の楽しさについて

・ICTフェア＠東京都市大学等々力中学校・高等学校　2023年6月24日（土）　音楽科から見えた「それって、本当に子どもが興味を持てる授業ですか？」30分話しまくります！　　授業レポはこちらから↓

⭐️参加者へのお土産動画はこちら「子どもによる発問を生かした音楽授業について」

https://youtu.be/XsTUml1kuwQ

・恵那市研修会　＠恵那市民会館会議室　2023年7月8日（土）①「ロイロ✖️音楽✖️GarageBand」　同じ楽曲でも「リズム・テンポ・調性」によって雰囲気が変わることを、GarageBandで作った伴奏に合わせて演奏披露。小木曽先生（Gt）岩島先生（Vo）のトリオで本番一発の演奏。②「子どもにとって楽しい授業してますか？」自戒を込めて、内省すべきは教師側であることを語りました。

https://gyazo.com/bf409fc40217b0adeb316f231f92aba5

https://gyazo.com/43b66ee6ac88b2f80dac0f47f41eb2d8

https://youtu.be/IohWNoi65tU

・土岐市研修会（2023年8月1日）＠土岐市立泉中学校

認定ティーチャー取得を目指す土岐市の先生方のお手伝いをさせていただきました。

その前に、学習指導案とプロット図の違いを「釈迦に説法」とは思いながらお話しました。

「学校現場の当たり前を問い直す」のが私の発表の意図でした。辛辣な発言に困惑される方もいたと思いますが、誰かが声を上げない限り、学校という閉鎖的環境は変わらないと信じています。共鳴された方が一人でもいたら嬉しい限りです。

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・（2023年8月26日）

LEG三重　授業デザイン大研修会＠三重県総合文化センター大会議室

教育実習直前の大学生も多数参加し、初心を思い出させていただきました。さまざまな教科の先生方のプロット図作成の伴走は、こちらも常に新鮮で刺激的なものです。

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・（2023年9月22日〜23日）

その１ ＠宮里中学校

シンコペーションは音楽で多用されるリズムパターンです。実際にはどのような効果があるのかを考えてもらい、今回は英語のリズムとの比較を行いました。

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https://gyazo.com/0f744aad7425a0b0039de56bf2915c98

https://gyazo.com/0a6724422d593450537ed26adf033fea

https://youtu.be/mtcF0WMIMow?si=NIR-koM82X0J1QAv

その２

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①学級担任でもできる考える音楽科

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教科書に載っている「単元目標」って、児童にとって本当に意義のあるものなのか。また、教師にとって真剣に教材研究ができるものなのかについて、音楽専科の視点から学級担任が持つ児童との心理的安全性の高い教室環境をイメージして、先生方オリジナルの単元目標を作成してもらいました。

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ロイロスクラッチは、児童の視点を集中させることができ、自分ごととして取り組ませるために非常に有効だと考えています。実際に本校で行った小1事例を紹介しながら、明日からの授業ネタを提供しました。

②アートカード＆ハーモニーカード

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琉球大学附属小学校の上原先生（図工）とのコラボ。アートカードの組み合わせオリジナルストーリーを作ってもらい、そこに相応しい音楽（ハーモニーカード）を合わせることで、同じ創作活動でもより豊かなものに変わることを実感していただく提案でした。

・（2023年11月1日）トキワ松学園中学校での「ながし授業」 中1合唱指導　

流れ：3クラスの歌声を聴かせていただき、「ただ歌うだけ」という捉え方に対して、音楽構造の面から切り込んだ授業。

特に、ブレス位置（息継ぎの場所）に重点を置いて説明した。　クラスごとの音楽的解釈に差があってもいいのではないか、という思いで！

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・（2023年11月3日）LEG目黒　授業デザイン学習会　＠トキワ松学園

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・（2023年11月22日）授業研修会　＠栃木県さくら市立氏家小学校

「題材」から授業を構成するのではなく、小学校六年間で育てたい力を意識しながら授業を組み立てることで、音楽における汎用的能力が育つ素地を作ることを目指した授業展開例です。

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今回の授業では、題材の即興性を生かすために、あえて「授業のねらい」を参観者に提示しませんでした。

逆に「この授業はどのようなねらいだと感じましたか？」という問いに対して、先生方からのご意見をいただきました。

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ロイロの鍵本さんによる授業レポ ↓

・LEG都留　ロイロノート研修会　2023年12月23日＠都留文科大学

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・「児童が主体的に取り組む」という言葉、本当に実践できているのか？常に教員は自問自答とリフレクションが必要。指導書に書かれてある授業のながれを再現するのでは、目の前にいる児童の実態をそぐわないことがあるはず。参加者とともに、小1《ひのまる》を題材に、コンテンツベイスからコンピテンシーベイスへの脱却を考えました。

・LEG三重　授業アップデートツアー　2024年2月23日＠津市立敬和小学校

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ロイロチャンピオンの徳千代太一先生と、英語❌音楽のコラボ授業を行いました。

YOASOBI《夜に駆ける》を題材に、英語に聞こえる日本語（空耳）を発端に、どうしてヒットしているのかについて考察しました。

・複雑なリズムパターンで構成されているこの曲ですが、和音分析を行うと、「メジャーセブンス」のコードが多用されていることに気づきました。教員養成等で教えられている単純な３和音からの脱却で、参加する児童に訴えかけることができる授業ができるはずです。小学校で指導される楽曲についてコード分析をしてみると、意外や意外、ある雰囲気を伝えるときには必ずと言っていいほど「メジャーセブンス」が使われていることをお話し、参加者と共有することができました。　コラボ授業って、本当に面白いし、知見が広がりますね〜

・LEG和歌山

↓梶原さんによる授業レポ

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LEG和歌山の福リーダー那須先生（音楽）とのコラボ授業

同一教材（《花》瀧廉太郎作曲）を用いての思考活動の連続性と差違についての展開

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小4児童の発言の刺激を受け、授業者がDeepになった展開

一次資料を奈良女子大学図書館に取りに行くことになる！　まさにDeep！

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音楽科で指導できるものとできないものを整理した図

・LEGすみだイベント登壇　2024年7月20日＠墨田区立緑小学校

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ロイロの録音録画機能は、初期のロイロで画期的なものでした。シンキングツールの登場まで、児童に同時配付など目から鱗の状態でした。しかし、この機能を進化（新化）させるのもさせないのも、私たち教員の授業デザインです。

若い先生方にも自信を持っていただけるような事例を紹介しました。

鍵本さんによる当日のレポート↓

・つるぶん授業フェス2024 　2024年8月11日＠都留文科大学

教職を目指す学生さんや現職教員に向けて、本校で取り組んできた「ロイロ認定ティーチャー全員取得」の意義について語りました。（今回は音楽ネタではありません。都留文科大学の野中先生から「教師のあり方と明日の授業を考える」という高尚なタイトルをつけていただきました！）

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参加者の皆さんが、自分の学校であり得る事象を、自分ごととして考えてもらいました。どんな組織でも「現有勢力で戦い、後ろ向きに捉えている教員を『変える』しか道はない！」と訴えてみました。皆さんの学校ではどうですか？？？

・朝陽中学校　授業づくり研修会　2024年9月18日＠津市立朝陽中学校

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英語✖️音楽　の授業コラボ　3回目となります！

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事後研修会では、多様性の時代だからこそ、芸術系教科を学校教育で取り組む必要性について話しました。

発問は教員の最大の武器です。ナマモノの子どもたちの活動を生かした授業こそ、テンポの良い「生きた授業」だと確信しています。

↑ロイロ鍵本さんによる公開授業レポート↑

・東海大学付属静岡翔洋小学校　ロイロ認定校記念　校内研修会　2024年9月27日

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↑ 2024年7月26日　オンラインミーティング記念撮影（一部）とても充実した打ち合わせでした！

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ロイロ社の皆さんにも参観していただきました。刺激的な授業、ありがとうございました。この日を境に、本校教員の授業改善はより一層加速しはじめたのは事実です！

↑ロイロ鍵本さんによるレポートはこちら↑

・郡山市立朝日が丘小学校　飛び込み授業（2024年11月1日）

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https://gyazo.com/6940fa69267e63e1460ccb4522832d9b

大好きな「飛び込み授業」をするために、郡山まで行ってきました。宇内隆一先生とはオンラインだけのつながりでしたが、ようやく対面。50代同志、これからも頑張ります！

（ながれ）

① 児童が使用している歌集のなかから、ロイロアンケートで投票。選ばれた曲で授業を構成します

② コンピテンシーを意識した授業づくりのため、「音楽を形作っている要素」を軸に据えます

③ まずは考え、自分たちなりに表現することが「楽しい」と感じてもらえるような仕掛けを随所に散りばめます

④ たった一度の授業だが、児童にとってどんな視点の広がりを感じさせることができたか（内省は常に行う）

↓鍵本さんによるレポートはこちら↓

・ロイロ認定校サミット2024 ＠ノートルダム学院小学校　　2024年12月26日

⭕️レポはこちら

・袋井・森地区教育研究会音楽部会＠袋井市立山名小学校　2025年1月10日

「ロイロノートを使うと何が変わる？ロイロノートを使わなくても変わらないものって？」　

授業をワクワクして取り組むのは教員も同じはず！　そのような思いをもって授業に取り組んでいますか？

・高崎市立東部小学校　校内研修会（2025年1月27日）

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【雑感】

①久しぶりの普通教室での音楽授業　公立では低学年は音楽室を使わないケースが多いですね。それ、どんな意味があってどんな効果があるのだろう？

②題材は《シンコペーテッドクロック》　単なる音楽鑑賞や感想書きに終わらないように、「リズム」「拍」を中心とした授業構成

③鍵盤ハーモニカ練習　指番号にこだわらない指導は、取り組みに対する閾値を下げることができ、「誰も見捨てない」授業ができる

④その後の校内研修では、ば〜ど節炸裂！　でもそれが可能だったのは、理解のある管理職と先生方の心理的安全性が高かったからです！

⭕️詳細は、鍵本さんのレポをご覧ください⬇️

・LEG熊本（2025年2月22日）＠熊本市立五福小学校

https://gyazo.com/6eeee184148a7036b11c947bddb6cdea

https://gyazo.com/7455978843a3afc1a06123ed4c28880e

https://gyazo.com/59d1f34bb0f04a325f4905e74c0eee50

https://gyazo.com/0232378b676273804c31f47d62c7de4d

https://gyazo.com/451204f9ed02f1e2a0088adc6f5d033f

レポはこちらから⬇️

【教員養成系大学等でのゲスト講師】

・2024年7月2日（火）方法論　ゲスト講師

幼小かけはしプロジェクトを音楽を軸として講義と演習をおこないました。

https://gyazo.com/8e5d3406a640971046d8d85c203ca761

https://gyazo.com/e99faad9d7db9ace987e1f3c5e7d9a76

https://scrapbox.io/files/6683e5f67a07ad001c6bc336.mp4

（授業こだわりポイント）

文字を自由に使いこなせない低学年児童には、ロイロのビデオ機能で撮影することで自由な会話を保障できること

楽譜記載の記号を、教員の発問や児童からの問いかけをもとに授業構成することで主体的な取り組みが可能であること

ピアノ伴奏をゴージャス（？）にすることで、歌いたいというモチベーションを高めることができること　　など

・三保第一小学校、三保第二小学校との合同音楽会　主催（2018年度で終了）

・御殿場市教育委員会からの委託でロイロ研修会

https://gyazo.com/e3a9bfe344518c7ed97222705d3db9be

↑↑↑御殿場市の先生方からご丁寧な感想をいただきました。

・2023年6月14日（水）栃木県さくら市教育委員会視察

（小5音楽）《こきょうの人びと》を用いて、「どうしてフェルマータがないのに、多くの演奏で『ゆっくり』なるのか？」というテーマのもと、各グループで考えました。　これは「オープンクエスチョン」の一種です。明確な解答がないものに対して、児童が協働して考えを練る授業を展開しました。個人やグループでまとめた考えの中から、「これが一番答えに近いかな？」という考えをダイヤモンドランキングを使って選びました。

その後、GarageBandを使った「個別歌唱練習」や「コードの役割」を学びました。

https://gyazo.com/3702578a81c46dc32b22b245a61e5f59

https://gyazo.com/df8e3dcfa20a5d413443ad3efc1266ff

・公益財団法人こども教育支援財団オンライン　

2020年12月　「ウィズコロナ時代の教育の在り方を考えるオンラインミーティング」

https://gyazo.com/62509174df4320fed021d554464b43b3

https://www.youtube.com/watch?v=RKoic1Kyxv0&t=3s

https://youtu.be/mjKuAEVHTR4?si=3ZJglnA_JOdDEbFz

◯ロイロユーザー会等での解説

https://youtu.be/0IB629f8xk0

◯ロイロ　プロット図による授業案解説

https://youtu.be/r-lb03PTbvA?si=mA3371Y5arJj7qZ6

https://youtu.be/N_mThJI-gDY?si=4Uh1bd8QFu2dZkS6

https://youtu.be/efEzlQ1mDN4?si=URCVOws2a7MuAYyH

https://youtu.be/Qqp3yI0azhA?si=uAMHj_VU63PKugdg

【記事等】

・教育新聞に、「考える音楽科」に関する記事が掲載されました。(2021年5月)

・日本教育新聞「音楽アプリを使いリズム創作」（2019年9月23日号）

https://gyazo.com/e52657915150610b494dc37f2ca372c6

・音楽鑑賞教育振興財団、季刊音楽鑑賞教育Vol.20（平成27年1月）　　「授業が変わるきっかけー歌ったり演奏したり聴いたりするだけ？」執筆

【小学館教育技術】考える音楽科について、小4教材：ソーラン節の「合いの手」を作る活動を通して言及しました．（2023年）　

https://gyazo.com/89cd3ef7d07b58e205ffa992a1deefc9

【ロイロ夏フェス2021】

・歌唱器楽をメインとしない音楽科授業の構築（考える音楽科）

※本編

https://youtu.be/qkmwpBlYvk0

※予告CM

※フェス予告の動画

https://www.youtube.com/watch?v=XPsP4GMF_R8&t=1369s

※ロイロTV in東海

2023年6月30日（金）　ロイロを導入していない学校や自治体って、何を持って子ども主体の授業を実践しているのでしょうか？　そんな疑問をぶつけています。ロイロを導入して良かった　と感じています！

https://youtu.be/ib6ciX0fZxg

まだまだやりたいことが続きます😊

ロイロノートとGarageBandは、考える音楽科には絶好のアイテム♬　児童と共に考えまくります　笑　全国各地に出没しまーす♪

◎ かつての活動など

https://youtu.be/FsNIbTNORAc?si=07jsbtnbx0FC3bDm

https://youtu.be/cOMkfJMcHgU?si=SPoGxIlsJJu-C0IM