💡✨田山地 範幸 多治見西高等学校
ロイロノートは全校生徒の意見を反映させ、学校を発展させていきます。その方法を探っていきませんか
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先生の情報
・名前 田山地 範幸
・教科 国語
・学校 多治見西高校 非
・11年間生徒会顧問をしていました。生徒会活動を始めとした特別活動の教育的意義や成果を発信し、「日本特別活動学会実践事例」2018年度多治見西高等学校(岐阜・多治見)にて行われた取り組みが、優れた実践事例として表彰。「生徒会顧問はおじいちゃん」多治見西高校:特活学会実践事例https://seitokai.jp/archives/3917 ・「必ず盛り上がる文化祭」(学事出版・文化祭の実践を掲載)「私の目は死んでない!」(学事出版・「朝の読書」の実践を掲載)
・古典の教材を使用しての模擬裁判を実施。「頭の雪」「羅城門」「芥川」で実施。ロイロを使用の実践
・古典作品を基に模擬裁判が可能かどうかを模索中。2020年度は「大和物語」155段を用いて実践していきます。2021年2月2年クラスで実践予定。
・ロイロを用いてのQFT実践。『徒然草』の作品でロイロノートで実践中。生徒のシンキングツールで力作が多数提出しています。見応えがあります
・ロイロノートで生徒に作品(教材)からいろいろな疑問を提出してもらい、その疑問から作品を読み取る方法を模索中です。
・生徒会活動の中でロイロノートをどのように用いて、全校生徒の意見を反映させるかを模索中。ロイロノートは全校生徒の意見を反映させてイノベーションさせることが可能だと考えています。誰にでもできるロイロノートを目指し、考えていきますのでよろしくお願いします。
https://scrapbox.io/files/5f50e4bec698f50022c8d75d.mp4