len
lenは、オブジェクトの長さや、要素の数を取得する関数だ。
例えば、こうやって使う。
code:例
>>len("jun uozumi")
10
この場合、「jun uozumi」という文字列が、空白も含めて10文字だったので、「10」と出力された。
また、
list
にも書いたように、要素の数も取得してくれる。
code:例
a =
10,20,30,40
print(len(a))
code:実行結果
4