業務フローとして定義されていないことはただの属人化
日本企業では「売り上げ」という結果を出せば評価されるため、属人的な営業スタイルでも問題なく、再現性が低くなりがちだ。一方、外資企業では、目標達成のためのプロセスを評価する指標のKPI(重要業績評価指標)が重視される。KPIを細かく設定することで、あらゆるデータを蓄積・分析しやすくなる。そうした方が再現性が高くなるため、日本企業と比較して外資企業の生産性が高くなるのは自明の理かもしれない。
おれも似たようなことを考えていた
「業務フローにないことは基本できない」と考えるべき できたとしてもそれは属人化でしかない
その人がいなくなった時点でできなくなる可能性が高い
たまたま他の人にもできたとしても、それもその人への属人化でしかない