注意と運動学習
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著者 Gabriele Wulf
監訳 福永 哲夫(鹿屋体育大学学長 教授)
訳者 水藤 健(東所沢病院 理学療法士)/沼尾 拓(新座病院 理学療法士)
2010/7刊行
インターナルフォーカス
自分の身体の動きに注意をむける
エクスターナルフォーカス
動きのゴールに注意をむける
この本ではエクスターナルの方が良いと言う論調。
だが、実際にはどちらの場合もあるし、そのあいだの場合もある。特にゾーンに入っている時はあいだな感覚がある。実際には明確に中と外を分けるのは難しいと感じた。junkaneko.icon