サピエンス全史
https://gyazo.com/dffee97873d7603bbe002d04f363eb8f
ユヴァル・ノア・ハラリ著
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科学革命
無知な人
進んで無知を認める意志
観察と数学の中心性
観察結果を収集し、統計的に有意差を示す
新しい力の獲得
力=テクノロジーの開発
探検と制服
自然科学
「あのあたりは、未知の領域だから、そこを探ろう。得られた知見は、きっと私の力となり、がんの治療や核兵器の開発に活用できるはずだ」
経済(企業)
「未知の領域を研究するための投資をしよう。その結果、何か有益な発見ができれば、巨万の富が手に入るはずだ」
研究→力(政治)→資源(経済・カネ)→研究のループの中で成り立つ
誰のための研究かjunkaneko.icon
足袋の研究も国に悪用されないように注意する。自分自身がブレないように。
経済が発展するための研究が歓迎される。
はだしを研究することの意義はこのループには含まれない
それなのに、カネがないと数学的なデータを示すことができず、一般社会への波及が難しい。。
手当たり次第ではなく、効果的に社会に訴えることができる出し方を考える