Vimのアンドウツリーを可視化するGundoが便利
概要:
リポジトリ https://github.com/sjl/gundo.vim
https://i.gyazo.com/f04866459fedbbb711cf9a8ca6e6a568.gif
Vimのアンドウツリーをグラフィカルに表示してくれる。
デフォルトのウィンドウのトグルは:GundoToggle。
jiroshin.icon めっちゃ分かりやすくundo履歴を遡れてたのしい!
インストール方法:
code:vim
plugins
repo = 'sjl/gundo.vim'
hook_add = '''
let g:gundo_prefer_python3 = 1
'''
Gundoを使うにはpythonが組み込まれてるバージョンのvimが必要。
:echo has('python3')して1が帰ってくればpython3が組み込まれたVimということなので、python3オプションを有効化すればよい。(デフォはpyhon2系で自分の環境では動かなかった)
参考:
Gundo.vimとPythonの関係
#Vim