2020年のシェル芸
dockerのボリュームからホストに画像を取り出す処理の脆弱性 goの削除関数でos.RemoveAllを実行している linuxでは親ディレクトリに書き込み権限がアレば、その配下のファイルの所有者が違ったり、権限がなくても消せる この書き込み権限は直近の親ディレクトリの書き込み権限のみを指すので、親の親の書き込み権限の有無は関係ない
なので書き込み権限のないディレクトリを作ってその配下にファイルを配置すると、os.RemoveAllが失敗する
これはシェル芸bot芸
dtimgをワンライナーで使うときの一例
自作のSVG生成コマンド
もはやただのSVG芸
code:sh
echo abcd | teip -og . -- awk '{print $1 NR}' #シェル芸 echo abcd | awk -F '' '{for (i=1; i<=NF; i++) printf "%s%d", $i, i}' #シェル芸 echo abcd | ruby -pe '$_ = $_.chomp.split("").map.with_index{|v,i| v + (i+1).to_s}.join' #シェル芸 echo abcd | grep -o . | nl | tr -d ':blank:' | rev | tr -d \\n #シェル芸 3行3列
labelジャンプとblockコマンドを上手に使えた気がする
Simple Storage Service -> S3
これキレイにさっくりやる良い方法が思いつかない
どうしてなんだよおおおおおお
ユーザ入力をそのままsedにわたすと怖いね