真・三國無双ORIGINSの感想
2025/11/28 #ゲームプレイ記録 #オススメのゲーム #真・三國無双ORIGINS
2025/3/31 に実績全解除したのだが、記事としては書いてなかったので今更作成
https://gyazo.com/5a33f88a63d62b695b5ca4f3f889394d
ざっくりどういうゲームか
三国無双シリーズの最新作
いわゆる無双ゲーと言われるジャンルのゲームで、大量の敵をばっさばっさと倒しまくる
舞台は中国で、三国志演義という小説が元になっているらしい
前提
僕はおそらく三国無双シリーズに触れるのは今回が初めて
ただ呂布の名前や見た目はなんとなく見たことがあるので、もしかしたらPS2で三国無双の何かをプレイしたことがあるのかもしれない
が、全く記憶にない
無双シリーズでプレイしたことがあるのはCAPCOMの戦国BASARAシリーズのみ
あっちは1~3と宴とかまでやった記憶がある
無双ゲーは大量の敵をサクサク倒していくキャラゲーで、戦闘の難しさはほとんど無くて簡単なアクションゲーム、といったイメージがざっくりとあった
BASARAとかはまさにそんな感じで、好きなキャラのストーリーモードをプレイするだけのゲームって感じだった
感想
ストーリーもゲーム性も非常によくて大満足のゲームだった
実績全解除するくらいにはやり込んだ
今後も続編が出るならきっとプレイすると思う
2026年に発売されるDLCも予約購入した
董卓、袁紹、呂布のIFシナリオがやりたいと前から思ってたので期待大
今更最高難易度もプレイしてる
ストーリーいろいろ忘れてしまったので、DLC発売前に思い出しておこうと思って最高難易度で最初から通しでプレイしている
ランク8装備もちゃんと集めてなかったし
三国志に触れるのがほぼ初めての自分でも、ストーリーが理解できるくらい丁寧に表現されている
それぞれの勢力がどういう考えのもとで活動しているか分かるのはとても大事
主人公は三国志のストーリーに介入しすぎない立ち位置なのも良い
Rise of the Roninだとどの勢力に付いても結末が完全一緒になるのが微妙だったが、今作はそんなことない
演出が良い
戦闘前に軍議が毎回開かれるのだが、軍議のために全員が集まって説明が入るのが地味にいい
会話シーンやムービーシーンも演出やモーションが細かく丁寧で、じっくり見てしまう
僕はFFみたいなムービーゲーが大嫌いなので、会話シーンやムービーシーンは初見プレイでもスキップすることが多いんだが、今作は全部スキップせずに見てた
今作は会話やムービーはそれなりにあるけれど、多すぎないので全部見てても退屈にならなかった
FF16とかはムービー多すぎて途中から全部スキップしてたが
絆イベントが良い
固有キャラとの親愛度みたいなもの。仲良くなると専用会話イベントが見れる
主人公がめっちゃモテるので、絆イベントが割とおもろい
男性キャラ固定なのに男性キャラからめっちゃ好き好きされるので、やや BL 気味になってて笑う
BL好きじゃないけれど、まぁちょい気になる程度なので問題ない
会話シーンも所作も丁寧なので、ただの棒立ち会話って感じがしないのも良い
Rise of the Roninのロマンス関連の会話は棒立ち会話の印象があったが、アレよりずっと良い感じだった
グラフィックも非常に綺麗で、最後にプレイしたBASARAと比べるとびっくりするくらい素晴らしい
そして戦闘演出も素晴らしく、大軍団で一斉突撃するシーンとかは大迫力で良い
https://gyazo.com/be77ad05f2ce710904268de0dbcd7eae
絶妙なタイミングでスローモーションになったときのスクショ
https://gyazo.com/bbce84fa9b8fc8d2922308cada2f66f8
今作はタクティカルアクションというジャンルらしく、一人で突撃して一人で全部解決するようなゲーム性ではない
目まぐるしく変化する戦況を見ながら、味方を助けたり、見捨てたりといった判断をしながら戦う
士気という要素が非常に重要で、自分たちの士気が低いとかなり苦戦する
逆に士気が高いと放置してても味方がどんどん敵を倒してくれる
士気を意識しながら戦っていくのが重要なゲーム性だった
結構難しいけれど、難しすぎない
仁王みたいなソウルライクのゲームではないし、死にゲーといった難しさのゲームではないが、適度に難しい
雑魚敵をひたすら蹴散らしまくるだけのゲームではなく、パリィと回避をしっかりやる必要がある
敵の大技をいなす方法も色々あって、愚直に回避してもいいし、大技を重ねて強引に潰してもいい、攻略方法の自由度も高い
ただし、呂布だけはとんでもなく強い。さすが三国志における最強の武将と言われるだけある
アクションの手触りがいい
パリィや回避があるけれど、ソウルライクみたいな待ちの戦いにはならない
パリィや回避が攻撃途中でもキャンセルして差し込めるので、ひたすら攻めまくったほうがいい
とにかく攻撃しまくって、スーパーアーマーでカウンターしてきても、即座にキャンセルパリィで差し返す、みたいなことが当たり前のようにできる
この戦闘におけるストレスの無さは特筆する
武器の選択肢が豊富
武器は全部で10種類。好きな武器を使っていい
武器ごとに熟練度があって、使い続けると徐々にできることが増えていく
僕は槍、手甲、矛が好みだった
どれもモーションが固有で性能も全く違う。技もそれぞれ全然異なるので、戦闘が飽きる感じはしない
不満ではないが思ったこと
武器の習熟度がキャラクターのレベルにつながる
武器が10種類あって、それぞれの武器に習熟度がある
習熟度が上がるとキャラクターのレベルが上がって、基礎ステータスが上昇する
そのため、全部の武器をまんべんなく使ったほうがキャラクターのレベルが上がってより楽になるデザインになっている
これはいくつかメリットがあるけれど、デメリットもある
メリット
いろんな武器を使うことを強制されるので、戦闘に飽きづらくなる
それがきっかけで強い武器や武芸を知るきっかけになる
デメリット
好きじゃない武器を使わないといけない
全武器を使うよう誘導するデザインはRise of the Roninでもそうだった
僕は好きな武器種だけひたすら使い続ける方が好きなので、うーんって感じた。ダメとも思わないが
エルデンリングとかはそんな感じで、ロールプレイの一貫としても同じ武器種をひたすら使ってる
まぁアレは武器に熟練度の概念がないからそういうプレイをして問題ないのだが
今後はこのデザインをずっと採用するんだろうか?
まぁいいんだけど
各武器種雑感
剣
初期武器
癖がなく無難に強い
通常攻撃からの空中コンボにつなぐのが割と強い
槍
通常攻撃でそれなりにリーチが長い
最後の武芸が火力・外功削り・射程性能が非常に高い。乱戦でぶっ放すと兵士も武将もまとめて消し飛ぶ
それ以外は特筆することはない。癖もない
手甲
技が多彩で集団戦もタイマンも両方できる
覚えないといけない操作が多いのでやや難しい
ガード強攻撃が非常に強いので困ったらこれ連打でいい
大技武芸は非常に強力だが、初撃が敵に当たらないと広範囲攻撃に派生しないため、乱戦で空振りしたときに悲しいことになる
飛圏
遠距離攻撃と範囲技が多いけれど、最大火力を出すためにタイミングよく攻撃しないといけないのが難しい
自分はあまり使いこなせていない。強い気がするけれど
朴刀
溜め攻撃と武芸に突出して強いものがいくつかある
特に武芸の炎海は雑に強い。これを連発するだけで強い。一騎打ちでとくに刺さる
溜め必須だが広範囲技もあるため、乱戦でも強い
溜め攻撃をうまく使いこなせないと火力を出せず、結構難しい武器だと思う
棍
手数武器で武芸の消費コストが低い技が多い
長押しでずっと攻撃し続けられる特徴がある
通常攻撃、武芸ともに火力不足感が非常に強い
ほぼ使っていない
双戟
強力な範囲技を持ち、雑魚処理性能が高い強攻撃も備える。乱戦向けの武器
回避強攻撃連打が走りながら攻撃し続けられて雑魚処理しやすい
飛圏と同じく、タイミングよく攻撃することで威力が上昇するのだが、乱戦では頻繁にスローモーションが発生するせいでタイミング合わせが割と難しい
実は一騎打ちもそれなりにこなせる。強攻撃連打が空中コンボを発生させられて強い
回避強攻撃で雑魚処理しつつ闘気を貯めて、強力な範囲技ブッパで武将ごと消し飛ばすムーブが雑に強い
矛
一番好きな武器。最高難易度でも通用するゴリ押し武器
溜め攻撃中に被弾すると威力が上昇する「受け止める」特殊能力がある
強化された攻撃は確定で敵が怯むので強い
威力と外功削りも高いため、武芸より溜め強攻撃するほうが強い
溜め中に食らったダメージは自然回復するとはいえ、高難易度だと被弾ダメージがかなり痛い
が、武芸の「不撓心胆」を覚えると化ける
これの発動中は敵のオレンジ・赤技以外のすべてを常時受け止められる状態になる
かつ、スーパーアーマーが付与されて受け止められる技は全部怯まなくなる
そして、発動中は受け止められる技に限りHPが0にならない
重ねがけで延長もできる
つまり、不撓心胆→通常攻撃を連打しながら敵の攻撃を受け止め→溜め攻撃→不撓心胆をひたすら繰り返すだけでずっとゴリ押しできる
ただし、受け止めでHP 1になったときにオレンジ技や赤技を受けると死ぬので、そこは避ける必要あり
ただ不撓心胆→溜め強ループが強すぎるせいで攻撃がワンパターンになりやすい欠点がある
コンボとかあれこれ考えなくて良いので楽ではあるが
自傷用の崩嶽天墜撃も、コンボとか組みたい場合でなければ使う必要がない
不撓心胆を切らさないように闘気温存したいし
武芸は不撓心胆、氷鸞、強弓(発剄)の3種類しかほぼ使ってない
乱戦・一騎打ちのどちらもできるが乱戦ではオレンジ技の横槍を入れられがちでやや相性が悪い
また、使いやすい広範囲技がないので、乱戦でとりあえずぶっ放せる技がない
乱戦では汎用技の氷鸞を使うことになる
一騎打ちでは部類の強さを持つ
不撓心胆して殴るだけで大体勝てる
通常のタイマンも当然強い。挑戦で呂布や関羽・張遼をさっさと倒さないといけないときも矛で倒した
最高難易度のジャストガードは判定が厳しくなっており、かつ通常ガードでは闘気が削られる
しかし矛なら受け止めるので一切ガードしなくていい。マジでガード不要になる
オレンジ技・赤技はジャストガードも不可なので、回避しないといけない
それ以外の攻撃は全部受け止め可能なので、ガードしなくていい
虎牢関の戦い(ランク8方天戟が手に入る)、下邳の戦い(赤兎馬が手に入る)のどちらの呂布も矛で倒した。かなり相性が良いと思う
偃月刀
通常攻撃と強攻撃がシームレスにつながる固有能力を持つ。溜め強攻撃もシームレスに繋げられる
非常に範囲の広い強武芸があり、外功削りも高く、乱戦で強い
それ以外の性能は割と普通で、そこまで癖はない
朴刀と結構運用方法が近い気がする
方天戟
クリア後に解放される武器。呂布が使ってる武器
多くのプレイヤー間では方天戟が最強武器と言われてる
火力、外功削り、範囲のすべてが揃っており、覚醒状態の通常攻撃も非常に強力
また、回避強攻撃が回避しつつダメージを与えられて強いため、これを繰り返すだけでほぼノーダメで敵を倒せる
矛と同じく乱戦も一騎打ちも得意だけれど、どちらかというと乱戦向き
一騎打ちが得意なのは、一騎打ち向きの能力があるのではなく、素のスペックの高さで相手を引き潰せる火力があるからで、ちゃんと相手の攻撃を弾いたり回避できるプレイヤースキルは必要
矛が一騎打ちにめっぽう強いのは、不撓心胆で敵の攻撃を無視できるのと、一騎打ちは横槍が一切入らない状況だから
あと方天戟は呂布のイメージが強すぎて主人公が使ってもなんとなくコレジャナイ感がある
下邳の戦いの挑戦攻略
ランク8の矛で倒したが、ランク7でもいける戦法
挑戦ではアイテムを一切使用せずに呂布を倒す必要がある
これは肉まんなどのアイテムでの回復が禁止されているだけで、アイテム以外での回復はOK
挑戦の条件に抵触しない回復方法
スキルの「覚醒時回復」を習得しておけば、覚醒時の攻撃で体力が回復するのでこれを活用する
外功が削り切れる直前に覚醒→外功を剥がす→収撃→無双乱舞で覚醒を強制解除とすればいい
こうすれば無双ゲージをある程度温存しつつ、体力回復できる
戦い方
基本的に不撓心胆を切らさないように維持しながら通常攻撃と溜め強をこすり続けるだけ
使う武芸は不撓心胆、強弓(発剄)、氷鸞の3つだけ
不撓心胆で受けられない技は回避や強弓でいなす必要あり
不撓心胆ゴリ押し戦法だと、ほとんどの攻撃を無視して攻撃し続けられるため、覚えないといけない攻撃の数がかなり減ってとても楽
呂布は最後に覚醒してきて、外功を削り切らないと戦闘が終わらないが、これも不撓心胆でゴリ押しできる
不撓心胆→溜め強→覚醒→氷鸞→氷鸞→無双乱舞で倒せる