2025/4/4
#生活ロギング 2025/4/5 - 2025/4/3
タスクの難易度を調整することについて
昨日はすごく仕事に集中できたのに、今日はひたすら仕訳計上と単調な作業だったためあまり集中できなかった。
集中できる要因はいろいろあるけれど、そのひとつにタスクに対する難易度があると思う。タスクが難しすぎてもダメで、簡単すぎてもいけない。ちょうどよい難易度のときに集中が高まる。
とりわけ自分は不安性なので、やや簡単よりくらいがちょうどよい気がしている。
そこでタスクを簡単にする要因と難しくする要因を簡単に整理してみる。
タスクを簡単にする要因
タスクの量を減らす
タスクに対して費やす時間を長くする
タスクを細分化する
タスクの手順を順番に記述する
タスクに必要な資料を事前に準備する
タスクの作業ログを細かくとる
タスクを難しくする要因
タスクの量を増やす
タスクに対して費やす時間を短くする
タスクに対する要求事項、要求水準を上げる
タスクの作業を効率化できるような、創意工夫する箇所を考える
/rashitamemo/2025/4/4
自分が幸福について考えているのは、たとえば政府の政策を立案するためではない。そうではなく、個々人がどう生きるのかを「考える」上で参照点にしたいからだ。
幸福はひとそれぞれによって、またはその場面場面によって、感じ方が異なる。僕の幸福は他の人の幸福とは異なる内容だし、今日の僕が感じた幸福は、昨日の僕が感じた幸福とも異なる。だからあくまでも、個人的な日々の幸福をみつめることが出発点になるし、幸福に関する話の終着点も個人の範疇にとどまる。個人的な範疇の話で良いのだ。
そもそも「幸福に感じる」というが、幸福は感情なのだろうか。
幸福という感情の種類はない気がする。
いっぽうで、うれしいとかたのしいとかの感情を抱くときに幸福に感じることは多い。
幸福は、このようなプラス方面の感情の総称となるのか。幸福はそんな一面的なものではない気もする。
wikiの幸福のページを除いてみたけど、おもしろい
幸福に関して古今東西の意見が載っているが、僕個人の幸福を考えるうえでは、オーバーワーク気味。
よりミクロに、生活ログをとるなかで、日常の幸福な場面を集めることからはじめてみる。
#今日の幸福
ちなみに今日は、おやつに食べたファミマのスフレチョコプリンがおいしかったです。 
食事に関する幸福ばかり集まりそうな気もするが、それも一興。