いまの食生活を記録し振り返りながら、意識がごく少しずつダイエットに向いて、習慣として整っていくようにしてみる
寝不足に限らず、今年に入ってから健康について考える時間が多くなった気がする
その理由
不健康でいる体調の悪さのデメリットが、健康に対する労力を上回ってきた。
この不健康のつらさ・だるさを払拭できるなら、健康になるための手間賃を払ってもいいのではないか。
不健康が慢性化しており、もはや健康に対して憧れに近い羨望を抱いている
太ってきているわけではないが、痩せられてない。
メタボ予備軍でいつ赤紙の招集通知が来ても文句言えない状態ではある
痩せないといけないという不安・ストレスを心に抱えながら肥満で生きるくらいなら、痩せる努力をしてストレスから解放されたほうが、心にもからだにもよいのではないか。
ではどうするか
タニタのデジタル体重計があるので、現状の数値について記録は取れている
目標指標として、あるべきは体脂肪率や内臓脂肪レベルを低下させることが最終目標
とはいえわかりやすいのはやっぱり体重を減らすこと。当面は体重減少でいこう
前提
過去をふりかえると、もはや大半のダイエット方法を自分は継続できないといっても過言ではない。
提案
したがっていまの食生活を記録しつつ、よかったところ、悪かったところを振り返りながら、意識がごく少しずつダイエットに向いて、習慣として整っていくようにしてみるのはどうか。
生活ロギングもやっているし。記録内容としてもいい気がする。