『先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術』
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(著) jMatsuzaki (著) 佐々木正悟
ISBN:B0CPDRP9DW
(概要)
とことん「現在」にフォーカスすることでさまざまなタスクの「先送り」をゼロにする。そしてそれを、1日3分でできる「3つのルール」の習慣化で実現。これが本書で習得できる「先送りゼロ」の時間術です。
3つのルールとは、
1. 1日の初めに今日やることを決める
2. 1日の終わりにその中で先送りしたものの数を数える
3. 1分でも手をつけたら「先送り」とはしない
というもの。この実にシンプルなルールで、たまりに溜まった先送りしてきたこともゼロにできます。そしてもっと大切なことは、先が見えない将来を目標に置くのではなく、あるいは過去のつらい経験や、すでに「昔」の成功体験にとらわれるのでもなく、「いま現在」を大切に、今に集中して生きること、生活すること、仕事することができるようになるということ。
裏付けとなるのは、これまで20年間にわたって培われてきた「タスクシュート」と呼ばれる時間管理術です。PCやスマホのツールとして登場、進化し、一般社団法人タスクシュート協会のもと、時間管理の考え方は体系化されて現在に至ります。昨年から開始の、先送りゼロに挑戦するオンラインプログラム「100日チャレンジ」にはすでに延べ1,000人以上が参加、体系的な時間管理術を実践しています。また「タスクシュート」はデジタルツールだけでなくこのほど紙の手帳も登場の予定で、まさに実践したいあらゆる人が気軽に使えるツールとなっています。
この書籍では、「タスクシュート」の時間術を、(ツールの使い方レベルではなく)考え方として理解し、習得するための解説をしています。
付録として、紙版タスクシュート手帳のテンプレート、最新版デジタルツール「TaskChute Cloud 2」の利用クーポン(3ヶ月間有料プランが無料)も収録。
あなたの人生を今日から変える、唯一無二の時間術をこの本で手に入れてください。
【予約特典】
本書をAmazon.co.jpで事前予約いただけると次の特典をプレゼントいたします!
● 「先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジ」 第七期 参加権
● 「TaskChute Cloud 2」β版先行アクセス権
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事前予約完了後、次のURLからフォームを送信ください。
https://blog.taskchute.cloud/post_lp/p13n0_book_offers/
目次
序章 時間に追われ、先送り癖に悩まされている人へ
時間よ、はやく過ぎ去ってくれ!
破綻からわかった「思考はコントロールできない」
「現在」にフォーカスすることですべてがうまく回り始めた
第1章 先送りゼロを習慣化するための3つのルール
先送りゼロの新習慣
先送りを続けることで生まれる負のスパイラル
先送りの2つの特徴「ぐずぐず」と「ついつい」
先送りを発生させる3つの原因
先送り癖と永遠に決別する3つのアプローチ
先送りを「見える化」する
1分でも着手するとなぜ先送りがなくなるのか
先送りゼロは「逆算」ではなく「順算」アプローチ
先送りゼロの習慣がもたらす3つの効果
第2章 先送りゼロを支えるメソッド「タスクシュート」
日本発のメソッド「タスクシュート」とは何か?
タスクシュートを構成する3要素「タスクシュート・サイクル」
第3章 先送りゼロを実現するシステムの全容
先送りゼロを実現する流れ
実行できるプランがあると「その気」になる
現実的なプランを作るためのポイント
プランが予定どおり進むことはあり得ない
記憶ではなく記録に頼る
実績からルーチンを構築すると定着しやすい
先送りゼロを目指してプランを実行する
ルーチンの調整がレビューの目的
ルーチンからさらに現実的なプランを作る
ログとルーチンがタスク管理の限界を突破する
時間をかけてリストを育てる
第4章 スモールスタートで先送りゼロの成功体験を重ねる
「スモールスタート」と「スモールウィン」が 習慣化の鍵
プランは3つ以下でスモールスタートする
先送りゼロのスモールウィンを糧に続ける
先送りゼロの習慣を軌道に乗せる
第5章 先送りゼロを実現する考え方のポイント
なるべく早く手を付けて少しずつ進める
1日のプランは「滑り台」を描く
午前が勝負!午後は「ウィニングラン」で過ごす
仕事は常に「やりかけ」にする
いきなり作業の核心に手をつける
プランから脱線したくなったとき
外出先でログの記録を続けるコツ
第6章 長続きする習慣を支えるログの活用法
スモールスタート・スモールウィン・ インベストメント
ログが未来の自分を助ける
未来に役立つログを充実させていく順序
日次レビューで先送りゼロの難度を調整をする
テンプレートを作って日次レビューの ゴールを定める
日次レビューで1日の満足度を採点する
ログを生かして1日の満足度を高めるコツ
プランよりログのほうが正しい
第7章 複数のタスクからなるプロジェクトで先送りゼロを実現するには
特定のゴールに向けたプロジェクト管理
1日をうまく過ごせるとプロジェクトも進む
なるべく早く手をつけて少しずつ進める
「プロジェクト・ノート」を使う
プロジェクト・ノートで記憶を補完する流れ
プロジェクト・ノートに最適なNotionとの連携例
プロジェクトが期限ぴったりに終わる
第8章 うまくいかないときのために
先送りタスクが増えてきた
大きなイベントの後、つい時間を浪費してしまう
体調やメンタルに大きく左右され、 タスク管理がうまくいかない
やることが多すぎて「何をやってるんだっけ」と 混乱する
#書籍名