航海日誌と日記
航海日誌と日記
小1に上がった時に、革表紙の日記帳を祖父に買ってもらって日記をつけるようになった
独学大全の受け売りだが、航海日誌と日記は別物で、あったことを記す航海日誌と、あったことにどう感じた考えたかを書くのが日記 ずっと航海日誌を書くのは得意で、記録をするのが好きっぽい
逆に日記を書くのは苦手で、ハードルが高いのか、今でも難しい
何度か真の意味での日記を書こうと取り組むが、気付いたら日誌になっていて困る
でも、独学を続けていくには日誌も日記も大事だという話で元気が出た
日誌は日誌として続けるようにして、日記は別枠でまた書きつけられるとイイとおもっている
muute がそこそこハマっていて、コンディション悪いな~とおもったら一旦 muute 開いて書き出してみる、ってのがだんだん定着してきた 一方で、muute は気持ちとカテゴリを手動で選択しないといけなくてダルい
自然言語処理とかでうまいことやれないものだろうか