公平感の追求
公平感の追求
贈与税の最大税率が55%って話を聞いて、自分は全く贈与する人もいなければ贈与するカネもないわけだけど、半分以上召し上げられるってそりゃねえよ〜とおもった 田舎に住んでる人がその土地にまあ愛着あったりするのはわかるけど、都市部から税収を補填しないと首が回らないような自治体はとっとと畳んで再アロケーションしろよ〜とおもってしまう
何回かやったけど、くだらねえとおもってやってる奴に中指を立てながら住民税をヒィヒィ払っている.... こっちはこっちでスジを通してるつもりだけど、それにしても住んでる自治体に砂かけてホクホクしてる連中がいるんだとおもうと血が昇ってくる
年寄りたちと話してる中で、最近は町内会に入る人が少なくて....っていう
自分は共助組織だとおもってるので町内会に入ってるし、まあなんかやることはやるかって気持ちなんだけど
雪が積もるぐらい降った時に町内会に入ってる数少ない有志でだけ雪かきしてるだけでも腹立たしいが、雪かきの具合にヌケヌケと文句を垂れてくるやつもいるらしくて、それは腹立つなあと
まあその、今の政府とか行政が100%効率的にインプルーブメントを重ねているとは肌感として実感できていない....し、やっぱり裕福な方に有利なように制度設計されてません?という気持ちもなくもない.....が、公平性を追求を続けてきて今の社会が回っている.....と信じはしたい
当然自然状態は不公平で理不尽なわけで、それをそういうものとして唯々諾々と受け入れるわけではないけれど、フェアさというのを希求し続けるというスタンスは持ち続けたい