トワイライト・ゾーン(2019)完走
ここまでの話はチビチビ見進めていってたが、展開が気になりすぎて一気見してしまった
ここまでの話とはうってかわってかなり直接的なホラー表現というか、ポルターガイストみたいなシーンがふんだんに出てくるけど、オリジナルのオマージュとかだったりするのかなあ?
現実と虚構が曖昧になっていくのはもう少し時間をかけて表現してもよかったんじゃないかとはおもったが...
最後には Blurryman がロッド・サーリングだったことが明かされるんだけど、自分は現役世代じゃないのでローグ・ワンのレイアの誰?とまではならなかったけど、ずっと見てる人からしたら違和感バリバリだったりしないのかな...どうなんだろ 完走してみると、主人公が女性だったり、マイノリティだったりする回が印象に残っている
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トラベラー - イヌイットの女、余興のために身内を留置場にブチ込んだら奥のケージにこざっぱりした格好の男がいて...
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