xxに似ているという指摘をされたくない人
xxに似ているという指摘をされたくない人
ターンのアフタートーク内のIZC のコーナーで、いろんなラジオでちょくちょく読まれてる職人のハッピーヤさんが「自分の好きなモノに対して、xxに似ている」みたいなことを言われると不愉快な気持ちになるっていう話をしていて、そういう人もいるのかあ、とちょっとハッとした なんとなくフィクションとかでも、それ単体の評価というよりはそれらに連なる作品込みで、面で受け止めているという部分があって、感想なぞを書いたりする際に「これはxxっぽい」とか「xxのオマージュだなあ」みたいなことを書いてしまうんだけど、ワンアンドオンリーな存在として好きの対象がいてほしいという気持ちも少し理解できるので.....まあやめようとはおもわないけど、世界にはいろんな人がいるんだなあと