Windows8/WindowsRT向けTumblrクライアント「Reblog Monster」を作ってみて便利だったことや苦しんだことなど - blog.jgs.me
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リリース記事など
をあわせて一読いただけると嬉しいです。
Visual Studio2012が便利
賢いインテリセンスにはいつもお世話になっています。
それから、リモートデバッガも大変優秀でSurfaceでデバッグしているときにVisual Studio側のDOM Explorerでマウスオーバーするとマウスオーバーした要素がSurface側で上の写真のようにハイライトされるので細かい調整なんかも楽です。
また、ブレークポイントを指定して中断させたときに変数等をマウスオーバーするとオブジェクトがダンプされて表示されるのも非常に便利で助かりました。
https://gyazo.com/a0509ab50add13a72f1e43dc1c4de5a6
Blendさんとはちょっと仲良くなれなかった(手打ちした方が早い)ので、いずれ仲良くなりたいです。
アプリの製造工程
Windows8アプリは(Jsだと)Webサービスを作るのをそのままトレースするような気分で作っていけるので、僕のようなインターネットクリエイターに優しい感じでした。
それから、OAuthのキー類がとれるようになってから、各種APIの取得を実装していきました。ここも、TumblrのAPI周りが沼で大変でした。
Dashboardのデータを取得できるようになってから、HTMLを書きました。今回はFlipviewを使っています。Flipviewのみならず、MSさんが用意してくれているオブジェクトは便利でよいですね。Flipviewは、datasourceを更新するだけで用意しておいたテンプレートを基に要素を生成して表示してくれたり、切り替えをこちらがわざわざ書かなくても用意しておいてくれたりと便利でした。とはいえ、だいたい使い方は知らないのでMSDN読むのが4割コードを書くのが6割みたいな感じでした。 最後に、ローカライズをしました。それまで、文字リソースなどを全てぶっこんでいたのをjsonファイルに分離して各種言語のファイルを作ってローカライズしました。
そういう流れでだいたい完成してからは、プライバシーポリシーをつけたり、MSのひとにつっこまれた部分を修正したりしてリリースしました。MSからTumblrが落ちているときの「We’re Sorry.」のスクリーンショットがレポートとして送られてきたときはベッドから落ちました。
この審査、早いときと遅いときや、審査するひとによって審査ムラがあったりしますね。
まとめ
いちユーザとして、Windows8のUIはものすごくポップで好きだし、Webとも相性がいいUIなのも好感をもっています。
インターネットクリエイターとしては、こんなに簡単にWebの技術でネイティブのアプリを作れるプラットフォームが今まであまりなかったので感激です。すごい!MSすごい!
AppStoreがもっと活気づくと嬉しいですね。いや、僕たちが活気づかせるんだー!ぐらいの勢いでコードを書いていきたいものです。
December 24th, 2012 2:35am