生成時代のアーキテクチャ選定
生成時代のアーキテクチャ選定
相変わらずローカルの OpenHands でコードを書かせているのだけども、書いてもらうにあたっていろいろ向き不向きがあるということが分かってきた 雑に Astro のページを作らせていたんだけど、ちょっと複雑になると途端にハングして返ってこなくなってしまう 察するに、Astro の DSL が有意に学習されているわけではないので、Astro のコンパイラの気持ちになれず、うまくいかないということらしい となってくると、自前の DSL があるタイプの FW は微妙だネって話になってきて、Astro と同じく Svelte が脱落してしまう Vue は....ギリギリどうだろう....? ダメそげな予感はする じゃあ Remix はどうかな....? と試してみていたのだが、どうもファイル名に $ が入ったファイルを生成するためにエスケープするのが苦手らしく、延々$付きのファイルを作れなくて困ったナ〜〜〜みたいな状態になっちまったりした 同様の話として、ランタイムとパッケージマネージャがあって、基本的には node と npm を使おうとしてくるので、bun や deno を使おうとすると一旦注釈すると使ってくれるようになるが、しばらくするとコンテキストウィンドウの大きさの問題なのか、それらのことをブチ忘れて node と npm を使おうとしてドでかい書き換え処理をはじめようとしてくるので、もはやハナから node と npm を使わせておくのが丸い、という感じになる まあ、そういう意味ではさらに生成界のデファクトたる Python をハナから使っておくのがいいかもしれんのだが、そこら辺は己のPython力の弱さもあってまだ未知数である そこら辺をどれぐらいこっちが気遣わないといけないのか、それを追い越して学習が進化(深化?)していくのか、見ものだ