今年も カウンター賞レース 話
超たまたまなんだけど、馬鹿力の M-1 の審査員の話してる回と東京ポッドで思い出のコント論の回を近い時系列で聴いて、割と似た論調でなんというかまあ思うところはあるよなって気持ちになった 大まかな論旨としては、娯楽が細分化して増えていく中で、生き残っていくためには先鋭化していかざるを得ず、ことお笑いに関しては他の芸ごとと違って本質的にはくだらなさが根幹にあるので、ドラマ性だったり競技性を高めていくことがコンテンツの面白さに直結していかないよね、という
まあ、eスポーツでブイブイいわせてる(の?)LoLにおいても、プロシーンとソロキューでゲーム性が違いすぎてなんだかなって話もあるし、お笑いが特別先鋭化するのに不向きってわけでもないとおもわんでもないが