ビジネスとエンジニアリングを繋ぐ
構造は重力のように作用する
重力を制御するのがマネージャの役割
ソリューションの重力(問題を論じるべきが解法ばかりにフォーカスしてしまう)
だからエンジニアもビジネス構造を理解すべき
でもエンジニアはビジネスモデリングに慣れてない?
→9/25へ
完了の定義と、成功の定義
完了に向かう重力はとても強い
より重要なのは成功
キラー質問「完了の定義はわかりました。では成功の定義はなんですか?」
意味の構造
選択の背景にある構造
意味の構造は見えない
コトの構造は可視化されても、意味の構造は語られない?
アウトプットについて指摘があったとして、その背景は?が「意味の構造」
EMがビジネス方針の具体化を要求
幹部は言語化してるつもり
EMの理解をアウトプットさせたところEMの理解が足りていなかった
Mgはチームの鏡
Mgの理解が足りていなければチームメンバの理解も不足する
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プロダクトの方向性を見出し近づける
プロダクトビジョンを明文化
ノーススターメトリックで進捗を可視化
業績目標をユーザ価値向上に設定
プロダクトロードマップ作成
目指した姿に向けて課題を設定する
→思ったよりユーザ価値が上がっていない(って認識できるだけスゴい)
JGEEM.icon 設計しすぎ問題には、リファクタリングの工数を確約することで回避できないもんかね