「伝言ゲーム」で疲弊しないために。職種間の壁をぶち破るコミュニケーション術 | レバテックラボ(レバテックLAB)
専門領域が掛け合わせられている
早く行きたければひとりで、遠くへ行きたければみんなで行け
期待を明確にして、ふりかえる
固定値と変数を分けて相談する
「うちのチームなんかうまく行ってないと思うんです」と変数を大きくして相談するのか、「うちのチームなんかうまく行ってないと思うんです。そのために、各部のコミュニケーションを密にしたいのですが、どうすればいいと思いますか?」と解決すべき課題を固定値にして、その解決策を変数として相談するのかの違い
ユーザーが主語にあり、本質的な問いに向かっている
「良さの定義」が揃っている
分かり合えないときは仮説の階段を上る≒MVVを遡る
どの機能が良いか?を合意できないなら、その機能をなぜ作るのかは合意できるか
それも合意できないなら、ユーザーが誰かは合意できるか
ユーザーが誰かが合意できないならビジョンは合意しているか
今向かうべき問いに群がっている
「今」「次」「未来」のタイムラインが揃っていないことも
ロードマップを自分ごと化する(アウトプット、アウトカム、インパクトの三本線)
https://scrapbox.io/files/67bab3894b5080e48f02c1ff.png
意思決定の背景が明らか