独禁法条文HTML
作成者メモ 2018-12-29
cssファイルを新たに作成
項・号ごとにインデントを制御したい
段落の前後に空きがでない(margin: 0em 0px)のを原則とするためには他のファイルとは別にcssを作るのが簡単
特に書いたもの
p
p.joko
p.go
p.iroha
p.shomidashi
p.setsumidashi
.kakkogaki
htmlファイル側の作業
前回ファイルの最初の部分を改訂
題名
ページ内リンクのファイル名を新しくする
今回の改正の目玉の確約制度にも特にジャンプするようにする
条文は、別ファイルで一定程度まで整理してからhtmlファイルに移植
HTMLタグの付与等
改行を「改行</p>改行改行<p class="joko">改行」に置換
章見出しの「<p class="joko">」を「<p class="shomidashi">」に置換
第三章の二があることに注意
節見出しの「<p class="joko">」を「<p class="setsumidashi">」に置換
号を「改行+一」等で発見し「<p class="joko">」を「<p class="go">」に置換
イロハを「改行+イ」等で発見し「<p class="joko">」を「<p class="iroha">」に置換
条と条の間に「<p class="joko"> </p>」で空きを入れる
条見出しの「【」を目印にする
「削除」の条には「【」がないので「削除」で検索して発見
ページ内リンクのリンク先目印を埋め込む 「<a name="7-2"></a>」など
括弧書への色付け
タグ付け
「( 」を「<span class="kakkogaki">(」に全置換
「)」を「)</span>」に全置換
準用読替えの部分からタグを外す
「準用する。この場合において」を検索して該当部分を発見
ただし、令和元年改正の作業においては、読替表の導入により、(しかも読替表の掲載を省略したので)、括弧書が読替えの途中で終わっている例は48条の5第4項と48条の9第4項だけであったため、逆に、鈎括弧の終わりに「</span>」を付けることで対応した
完成したファイルへのリンク
「独禁法資料リンク」
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