独占禁止法3版633頁
註174
633-634頁にまたがる括弧書を削ったほうがよいと思われる62条の改正案(令和元年改正案)。
令和元年改正案で「さかのぼ」は全て削られ消滅。「名あて人」と「すべて」は、なお残る。「名あて人」は61条2項のみ。