法律の読み方がわかる本
白石忠志『法律の読み方がわかる本』(筑摩書房、令和8年)
ちくま新書 No.1921
ISBN: 978-4-480-07750-9
筑摩書房のウェブページ
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480077509/
条文や判決を学ぶ、実務や試験のために読む際の基本や約束事、その考え方について初歩から解説します。「読む」から始める、ありそうでなかった法学入門。
webちくま試し読みページ
https://www.webchikuma.com/n/ndae73d36eb12
「おわりに」で、本書『法律の読み方がわかる本』と既刊『法律文章読本』の違いを書きました。
本書と少し重なる拙著として、白石忠志『法律文章読本』(弘文堂、令和6年・2024)があります。『法律文章読本』は、条文や公用文の基本的な約束事を広めに紹介し、また、わかりやすい文章を書くためのヒントも取り上げています。本書は、それとは異なり、実際の法令や判決を題材として、その構造をつかんで読み取る経験を初歩から積むことを目指し、その流れの中で、条文などの約束事にも触れる、というスタイルです。
目次(予定)
はじめに
第1章 法的な現象はどこにでもある
第2章 法令の条文を読む
第3章 法令の条文を読みこなす
第4章 裁判所の判決を読む
第5章 リーガルリサーチ
おわりに
参考文献
索引
https://gyazo.com/71f3cecc1d6cdc05f2486c5a32f6ffbc