babel
新しいJSの書き方を古いブラウザでも動くようにしてくれるトランスパイラ（という認識）
https://babeljs.io/
色々な使い方
https://babeljs.io/setup
とりあえず試すならbabel-standaloneが良い
babel本体では特に変換せず、ドライバとして振舞っている模様。変換処理の実態はpluginで実装されている
いちいち必要なやつを入れるのは面倒なので、よく使うものはプリセットとしてまとめてある
とはいえ基本的なブラウザ向けなら@babel/preset-envで良い
ちょこっと設定は必要 https://aloerina01.github.io/blog/2019-06-21-1
内部的にはcore-jsというものを使ってる模様。
なので、別途@babel/preset-envとcore-jsをnpmから入れる必要がある
2020/03/03時点では、明示的にプロパティを設定しないと、Promise辺りが動かない
ReferenceError: regeneratorRuntime is not definedとかよく出る
code:npm
npm install -D @babel/preset-env
npm install -S core-js@3
code:babelrc
presets:[
["@babel/preset-env", {
useBuiltIns: "usage",
corejs: 3
}]
]