AとB
「AとB」という形式のタイトルが好き
同種のものを並列するものを除く
ある程度距離のある2者を組み合わせたもの
とはいえ、突き詰めると並列型であるものは多い 主観で選んでる
そもそもタイトルというものは、簡潔であって、かつ、その短い一つだけから無限のイメージが広がるようなものでありたい
そういった意味で、ふたつの単語の関係からそれら以上の意味が立ち上がる「AとB」型はとてもいい
俳句でいう「取り合わせ」に通ずるところがある
とても意地悪な言い方をすれば、お手軽に「文学っぽく」できるメソッドでもある
あ
あせとせっけん
わりと近い
雨とカプチーノ ヨルシカの曲
宇宙と長野 岡崎体育の曲
これは内容を知ると並列だとわかるけど、詩情があるので書いとく
海と山椒魚
狼と香辛料
か
神様と林檎飴 ハチの曲
傷口と包帯
近い
月面と眼窩 熊倉献の短編
恋と病熱 宮沢賢治・米津玄師
さ
獅子と牡丹
シュガーソングとビターステップ
これも並列か
宿命論とチューリップ 文藝天国の曲
水晶と酸欠 高校の友達の絵の題
水中都市と中央線 熊倉献の短編
墨とPath 
た
乳と卵
天使とスーパーカー カネコアヤノの曲
な
は
葉桜と魔笛 太宰治の小説
花束と水葬 ハチの曲
ちと近い
花と頬 イトイ圭の漫画(に登場するバンド)
春と修羅 宮沢賢治の詩
春と盆暗 熊倉献の短編
美女と竹林 森見登美彦のエッセイ
ま
マッチとピーナッツ サカナクションの曲
や
ら
わ
ワンダーランドと羊の歌 ハチの曲
#ことば