Obsidian を使って見た所感
Obsidian を使うならScrapbox でよくねという論
とりあえず使ってみたファーストインプレッション
やっぱりmarkdown記法楽だよね
アプリケーションとして完結していてプラグインが豊富なのもいい
AIに食わせやすい
scrapboxはそのままというわけにはいかない
export for aiという機能が生えている
txtでダウンロードできる
そのままURLをAIに渡して参照出来る方が良いような
もしくはMCP?
そうなるとローカルで環境用意出来る方が幅がありそう
Obsidian copilotでリンク辿りつつ探索できるのは良い体験かも
cursorとか使ったほうが良い気もする
ざっくりとしたコンセプトはscrapboxと変わらない
フォルダ分けなどの煩雑さはやはりある
日記はObsidian の方が書きやすいかも
scrapboxはそのままオンラインに公開できて、アカウントログイン出来ればどこからでも使えるのは強み
ObsidianもGitHub連携とかできるけど
GitHub連携→actionsでblogに公開みたいな使い方も出来るか
そもそもGitHub上にアップしてAPIで取るだけも良いか
ObsidianとGitHubを連携して書いた内容を個人サイトに表示するでもそのうちやるか
Obsidian、WinとMacで連携するのがかなりつらい
Mac - GitHubは何も考えてないで出来たけどWin - GitHubが上手く出来ず
powershellからなら普通にGitHub操作出来るけどobsidian経由だと権限がない言われる
気軽に始めたいノートアプリでこういう問題がでるのがノイズになってしまう;o;
解決した
ObsidianとWindowsの連携が出来ない
ふとまとめたネタを公開できないのはObsidianのむず痒い所
Scrapboxは思いついた言葉を全てインターネットに即座に公開できるのが良いという話し
Obsidianには本当にプライベートの日記だけ書いて、メモはScrapboxという使い方が良いかもしれない
Obsidianでは日記を書こう
日記を書くための方法を考えたい
Thinoでその時思いついた感情を思いつくままに吐き出す→後で振り返る
このサイクルが良さそう
What is Thino
ローカルで一人だけのツイッターみたいなもん
mdファイルの特定の項につぶやき内容を溜めてくれる