嗜好は千差万別
性格が悪いので自分が好きな作品の低評価レビューを見るのが好き
星1の評価を見ると本当に趣味嗜好が合わないと感じる人間がまぁよくいる。
場をかき乱すキャラクターを不快と断定する人もあまりにも冗長で退屈なシーンを緊迫感があって最高と評する人もいる。
面白い事に自分が面白いと思う事ほど強く否定され、自分が退屈だと思うシーンを大絶賛してる。
琴線が真逆。
ここまで真逆なら面白いけどたまに評価基準を外に持ってる人がいて、他人の言葉で評価しようとしてる人がいる。
何かフィルターを通さなきゃ物を見れない人って大変だね