最後の審判
最後の審判(さいごのしんぱん)とは、世界の終末において神が人類の罪を審判し、天国か地獄行きかを決めるというキリスト教の信仰です。特にキリスト教においては「怒りの日」と同義に扱われます。
最後の審判は、ゾロアスター教およびアブラハムの宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教)が共有する終末論的世界観です。古代イランのゾロアスター教の教義のなかに、善神アフラ=マズダと悪神アーリマンの最後の戦闘が行われ、そこで最後の審判が下されるという形で現れています。それがユダヤ教のなかに取り入れられ、キリスト教にひきつがれたものです。