モンテスキュー
モンテスキュー(Charles Louis de Secondat de la Brède et de Montesquieu)は、18世紀前半のフランスの啓蒙思想家・法学者です。1689年にボルドー地方の軍人の家に生まれ、ボルドー大学で法律を学びました。 モンテスキューは、主著「法の精神」で法の原理を実証的に考察し、三権分立論を提唱しました。三権分立とは、権力を3つに分け、1つに集中することを避けるという考え方です。モンテスキューは、イギリスの君主制を賛美し、国王が絶対的な権力を握っていた時代に三権分立を説きました。